ラーメン好き1,027人に大調査!「マー油」の「マ」って何の漢字か知ってる?

気温が上がってジメジメする季節は、スタミナ満点のラーメンが無性に食べたくなりますよね!

そんなときにぴったりなのが、濃厚な味わいが魅力の熊本ラーメンです。今回は、全国のラーメン好き1,027人を対象に「熊本ラーメンの人気」に関する調査が行われました。その結果から、ラーメンに求めるものや、熊本ラーメンの知られざる秘密が明らかになりましたよ!

ラーメンに求めるものは「スープの旨み・濃厚さ」が約8割!

まず、ラーメン好きがラーメンに何を求めているのか尋ねたところ、約8割の人が「スープの旨み・濃厚さ」と回答しました。やっぱりラーメンの決め手はスープですよね!

あなたがラーメンに求めるものは何ですか? (上位3つまで選択)

麺のクオリティや価格の安さ・コスパも重視されていることが分かりました。おいしさだけでなく、お財布に優しいかどうかも大事なポイントのようです。

では、数あるご当地ラーメンの中でも、パンチの効いた熊本ラーメンの魅力は何なのでしょうか?

「熊本ラーメンのどのような点に魅力を感じるか」という質問には、「マー油の香ばしさ」が半数以上を占め、次いで「マイルドでクリーミーな豚骨スープ」、「ニンニクチップのパンチ力」が続きました。マー油が熊本ラーメンの大きな魅力となっていることが分かります。

桂花ラーメンと「マー油」の意外な関係

熊本ラーメンの歴史を語る上で欠かせないのが「桂花ラーメン」です。

『桂花ラーメン』を食べたことがありますか?

「桂花ラーメンを食べたことがあるか」という問いには、7割以上の人が「はい」と回答。ラーメン好きの間では、すでに多くの人が桂花ラーメンを経験していることがうかがえます。

そして、桂花ラーメンといえば、茶褐色に輝く「マー油」ですよね。

豚肉、キャベツ、メンマ、卵が乗ったラーメンのクローズアップ画像です。白いれんげにクリーミーなスープと油の粒がすくわれています。

このマー油、どのくらい知られているのでしょうか?

マー油をご存じですか?

画像に写っている調味料(マー油)を知っているか尋ねたところ、約9割の人が「はい」と回答。マー油はラーメン好きの間で広く浸透していることが分かります。

しかし、その発祥については、意外と知られていないようです。

「ラーメンに深いコクと香ばしさを与える『マー油』を日本で最初に開発した店が『桂花ラーメン』だと知っているか」という質問に対しては、「知らない」と回答した人が6割を超えました。マー油は有名だけど、生みの親が桂花ラーメンだということは、まだまだ知られていないみたいですね。

「マー油」の「マ」は「魔法」の「魔」だった!

さらにここでクイズです!熊本ラーメンに欠かせない「マー油」の頭文字の「マ」には、どんな意味が込められていると思いますか?

「マー油」の「マ」という文字は、どのような意味があると思いますか?

ラーメン好きの回答を見てみると、「麻婆豆腐の『麻』」や「熊本名物である馬の『馬』」を想像した人が多かったようです。どちらも納得感がありますよね。

しかし、正解はなんと、わずか12.4%の人しか選ばなかった「魔法の『魔』」なんです!「魔法のようにラーメンを美味しくする油」という意味が込められているそうですよ。次にマー油の香ばしさを味わうときは、この名前に込められた想いも一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。

桂花ラーメンは「マー油」と「太肉麺」が人気!

桂花ラーメンを食べたことがある人に、その魅力について尋ねてみました。

『桂花ラーメン』のどこが好きか教えてください

やはり「マー油(焦がしニンニク)の香り」が圧倒的な支持を集めました。豚骨と鶏ガラのWスープ、そして固めの中太ストレート麺も人気のポイントです。

そして、桂花ラーメンを語る上で忘れてはならないのが、もう一つの看板メニュー「太肉麺(ターローメン)」です。

大きなチャーシュー、山盛りのキャベツ、味玉が特徴的な、具材たっぷりのラーメンのクローズアップです。食欲をそそる豊かな盛り付けが目を引きます。

太肉麺の魅力については、「太肉(豚の角煮)の美味しさ」がトップ。箸でほぐれるほど柔らかいお肉はたまりませんね!生キャベツのシャキシャキ感やボリューム・満腹感も高く評価されています。濃厚なスープと太肉に、生キャベツの爽やかさが加わるバランスが人気の秘密のようです。

一度食べたらやみつきに!長年愛される桂花ラーメン

桂花ラーメンに何年くらい通っているか尋ねたところ、「数回しか行ったことがない」という人が多かったものの、半数以上が1年以上通い続けていることが分かりました。中には10年以上通っている人もいるそうですよ。

あなたは桂花ラーメンに何年程通っていますか?

「他にはない中毒性とパンチがクセになる」「一度食べたらはまる」「マー油とニンニクで凄く食がそそられる」といった声が多く寄せられ、多くの人が桂花ラーメンの独特の味わいに魅了されていることがうかがえます。

一杯のラーメンに込められた「やみつきの魔法」

今回の調査で、ラーメン好きが求める「スープの旨み・濃厚さ」や、熊本ラーメンの魅力である「マー油の香ばしさ」が改めて浮き彫りになりました。

マー油の認知度は高いものの、その発祥が桂花ラーメンであること、そして「マ」が「魔法」を意味することは、意外と知られていませんでしたね。桂花ラーメンが長年大切にしてきた味や歴史、そしてマー油に込められたこだわりを、今回の調査をきっかけに多くの人に知ってもらえたら嬉しいです。

これからも変わらない味で、多くの人に「また食べたい」と思ってもらえる一杯を届け続けてくれることでしょう。

日本初の「マー油」発祥店「桂花ラーメン」

今回の調査を実施した桂花拉麺株式会社は、「桂花ラーメン」を提供しています。

創業昭和三十年 熊本ラーメン

桂花ラーメンは1955年に熊本で創業し、日本で初めて「マー油」を開発したお店としても知られています。豚骨・鶏ガラのWスープと中太ストレート麺、香ばしいマー油が織りなす独自の味わいが特徴です。

1968年には東京へ進出し、現在は熊本・東京を中心に店舗を展開しています。

桂花ラーメンのこだわりポイント

  • POINT.01 日本初の「マー油」発祥店

    ラーメンに深いコクと香ばしさを与える「マー油」を、日本で初めて開発したのが桂花ラーメンです。現在では全国に広まったマー油文化の原点として、その味を守り続けています。

    スプーンに盛られた赤茶色のとろみのあるソースまたはスープのクローズアップ画像です。表面には光沢があり、細かい粒が見られます。

  • POINT.02 豚骨・鶏ガラのWスープ

    豚骨のコクと鶏ガラの旨みを重ねたWスープは、濃厚でありながらも飲みやすいのが特徴です。

    豚バラ肉、キャベツ、卵黄などがのったラーメンのクローズアップ画像です。白いレンゲには、油滴が浮かぶクリーミーなスープがたっぷり。食欲をそそる一杯です。

  • POINT.03 看板商品「太肉麺(ターローメン)」

    箸でほぐれるほど柔らかな太肉(豚の角煮)と生キャベツをトッピングした、桂花ラーメンを代表する人気メニューです。

    白い皿に盛り付けられた、とろけるように柔らかそうな豚の角煮です。甘辛いタレがたっぷりとかかり、食欲をそそる一品です。手前には小皿に取られた一切れも見えます。

ご自宅でも桂花ラーメンを!

店舗だけでなく、公式通販でも桂花ラーメンの味を楽しめますよ。

店舗情報

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