NTTPCコミュニケーションズは、企業向けネットワーク&セキュリティサービス「Prime ConnectONE」に、AIエージェントがチャット形式で問い合わせに答える「対話型サポート機能」を2026年7月中旬から提供開始する予定です。
複雑なIT運用をAIがサポート!
近年、クラウドサービスやSaaSの利用が広がるにつれて、企業のIT運用はますます複雑になっていますよね。複数のサービスにまたがる設定や運用に関する情報の確認、問い合わせ対応に時間がかかってしまう…なんて経験がある方もいるのではないでしょうか。また、人手不足や業務の高度化が進む中で、限られたリソースでいかに効率よく運用を行うかが重要になっています。
そこで登場するのが、この「対話型サポート機能」です!AIエージェントがサービス情報を横断的に活用し、運用担当者からの問い合わせにチャット形式で素早く回答。これにより、問い合わせ対応の効率アップと運用担当者の負担軽減をサポートしてくれます。
どんなことができるの?
この機能のすごいところは、運用担当者からの質問に対して、サービス仕様、マニュアル、提供条件といった様々なサービス情報をAIエージェントがまとめて参照し、チャットで答えを提示してくれる点です。例えば、ダッシュボードの操作方法、各種オーダー手続き、サービス仕様の確認など、これまで問い合わせたり個別に検索したりする必要があった情報が、ぐっと手軽に手に入るようになります。これなら、知りたい情報にすぐにアクセスできて、対応時間の短縮にもつながりそうですね!

利用はとっても簡単!
使い方はシンプル。
- 専用の問い合わせフォーム(Primeダッシュボード内)に質問を入力。
- AIエージェントが入力内容を分析して、ぴったりの回答を提示してくれます。
「Prime ConnectONE」のいずれかのプランを契約中の方なら、追加費用なしでこの機能を利用できるのも嬉しいポイントです。
今後の展開とイベント出展
NTTPCコミュニケーションズは、今後もAIエージェント機能のさらなる進化を目指しており、問題が発生した際に原因候補や対処手順を提示・通知する機能の拡充も予定しているそうです。これにより、運用の自動化を推進し、より高度で自律的なシステム運用が実現されることでしょう。
この新機能は、2026年6月10日(水)から12日(金)まで幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2026」に出展されます。ブースでは、AIエージェントが「障害対応の属人化」「拠点ネットワークの見えづらさ」「後回しになりがちなセキュリティ対策」といった課題をどう解決するのか、デモンストレーションで体験できますよ。

イベントの詳細はこちらをチェックしてみてくださいね。
「Prime ConnectONE」についてもっと知りたい方は、公式サイトも見てみてください。
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