ROKKO森の音ミュージアムで、2026年5月22日(金)から8月20日(木)の期間、「オルゴールシアター 奈良美智『ともだちがほしかったこいぬ』」が特別上演されます。
オルゴールシアターで絵本の世界へ
このオルゴールシアターでは、美術家・奈良美智さんが手がけた絵本『ともだちがほしかったこいぬ』(マガジンハウス)がスクリーンに映し出されます。物語の場面に合わせて、アンティーク・オルゴールなどの自動演奏楽器が奏でる音色と朗読が加わり、絵本の世界を五感で楽しむことができます。

オルゴールシアターは、絵本や映像作品をスクリーンに投影し、自動演奏楽器の生演奏やスタッフによる生朗読で鑑賞する、ROKKO森の音ミュージアム独自のスタイルです。今回は、1900年頃ドイツ製のディスク・オルゴール「ポリフォン103型」などが使用されます。

上演概要
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日程: 2026年5月22日(金)~8月20日(木)
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コンサート時間: 各回30分間のコンサート終盤10分間
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※「神戸六甲ミーツ・アート2026 beyond」期間中の2026年8月29日(土)~11月29日(日)も、10:00/12:00のコンサート終盤に約10分間上演されます。
奈良美智さんについて
奈良美智さんは1959年青森県生まれの美術家です。1988年に渡独し、2000年に帰国して以降、国内外で数多くの展示会を開催しています。見つめ返すような印象的な絵画やドローイング、木やFRP、陶、ブロンズなど多様な素材を用いた彫刻作品を制作。その作品はニューヨーク近代美術館や大英博物館など、世界の美術館に所蔵されています。
ROKKO森の音ミュージアムには、奈良美智さんの作品《Peace Head》が常設展示されています。

ROKKO森の音ミュージアム 営業概要
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入場料:
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大人(中学生以上)1,700円
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小人(4歳~小学生)850円
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営業時間: 10:00~17:00(16:30チケット販売終了)
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休業日: イベント期間中は毎週木曜日
- ※2026年7月17日(金)~12月2日(水)は無休
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駐車料金: 普通車1,000円/台
- ※2026年5月2日(土)~6日(水・休)、8月13日(木)~16日(日)は2,000円
関連イベントもチェック!
神戸六甲ミーツ・アート2026 beyond
六甲山を舞台にした現代アートの芸術祭です。約60組のアーティストが六甲山の自然や物語に向き合い、多様な表現を展開します。奈良美智さんの作品も展示されます。
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会期: 2026年8月29日(土)~11月29日(日)
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会場: ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、自然体感展望台 六甲枝垂れ、他六甲山上各所
開催中のフェア「ハーモニー・オブ・ガーデン」
フラワーシーズンを迎える「SIKIガーデン~音の散策路~」で、「ガーデン」と「音楽」「アート」の調和をテーマにしたフェアが開催されています。自然の音や野外アートを五感で体験できます。
- 日程: 2026年3月14日(土)~8月21日(金)
演奏家のいないコンサート~ハーモニー・オブ・ガーデン~
「ワルツ」「コンチェルト」「シンフォニー」にまつわる楽曲や植物にちなんだ楽曲を、アンティーク・オルゴールなどの自動演奏楽器で楽しめます。新コレクション曲としてチャイコフスキー作曲「ピアノ協奏曲第1番」も加わりました。

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日程: 2026年3月14日(土)~8月21日(金)
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時間: 各回約30分間
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10:00~/11:00~/12:00~/13:00~/14:00~/15:00~/16:00~
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※2026年5月22日(金)~8月20日(木)はコンサート終盤にオルゴールシアターを約10分間上演。
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楽曲例:
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バレエ音楽『くるみ割り人形』から「花のワルツ」(チャイコフスキー作曲)
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交響曲第9番『新世界より』から「第2楽章」(ドヴォルザーク作曲)他
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六甲山の最新情報は、六甲山ポータルサイトで確認できます。

