ハリウッドのクリエイターが東京で「具沢山おにぎらず」専門店「RAZ」をオープン!

ハリウッドで約30年間、アニメーション制作に携わってきた日系2.5世のクリエイター、ケンさんが、東京・駒場東大前に「具沢山おにぎらず専門店 RAZ(ラズ)」をオープンしました。

店舗前でサンドイッチを持つ男性

ハリウッドの経験を活かした「おにぎらず」

ケンさんはこれまで、『The Walt Disney Company』や『DreamWorks Animation』、『The Simpsons』といった世界的な作品の制作現場に関わってきました。そんな彼が今、東京で手がけているのは、日本のソウルフードであるおにぎりをアレンジした「具沢山おにぎらず」です。

海外生活が長かったケンさんは、訪日外国人から「日本のおにぎりは中身が分かりにくい」「具が少ない」「ボリュームが物足りない」といった声を聞いていました。そこでRAZでは、具材を大胆に増やした「具沢山おにぎらず」を開発。アメリカ、ハワイ、沖縄などで試作を重ね、現在のスタイルが完成しました。

屋外で皿に盛られた4つのおにぎらず

ハム、きゅうり、人参のおにぎらず

RAZの人気メニュー

RAZでは、様々な具材を楽しめるおにぎらずを提供しています。

  • 名物 スモークダックしめじマヨ 400円

  • スパムたまご 500円

  • ツナマヨ(きゅうり・にんじん入り)300円

青空の下、白い皿に盛り付けられたスパムおにぎり2個

さらに、具沢山の家庭的な「豆腐味噌汁(じゃがいも、にんじん、キャベツ)200円」なども提供されており、週4回通う常連客もいるほどの人気ぶりです。

白い器に入った温かい日本の汁物

将来はアメリカへ“逆輸出”を目指す

RAZは現在、近隣のTemple University Japan Campusで販売しており、駒場東大前の店舗でも販売準備を進めています。

RAZの目標は、日本のおにぎり文化を海外へ広げること。将来的にはアメリカでの展開も視野に入れているそうです。

RAZ ONIGIRAZUのロゴマーク

ハリウッドのクリエイターが手がける「具沢山おにぎらず」が、日本のソウルフードとして再び海を渡る日も近いかもしれませんね。

店舗情報

マスクとエプロンを着用した男性が、スパムと卵焼きを挟んだおにぎりを2つ載せた白い皿を差し出しています

間借りマッチングプラットフォーム「シェアレストラン」を活用

RAZは、吉野家ホールディングスグループの株式会社シェアレストランが運営する間借りマッチングプラットフォーム「シェアレストラン」を利用してオープンしました。このサービスは、リスクを抑えて飲食店を開業したい人と、新しい仲間を募集したいオーナーをマッチングするプラットフォームです。

シェアレストランのウェブサイト画面

シェアレストランに関する情報

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