冬の京都を彩る「第九回 京都夜市」が1月24日に開催!
京都の夜を盛り上げる「京都夜市」が、2026年1月24日(土)に東本願寺前「お東さん広場」にて、第9回目を開催します。これまでに約10万人もの人々が訪れたこのイベントは、京都市の後援を受け、昼間に集中しがちな観光客の流れを夜間へと分散させる、新たな夜間インフラとして注目を集めています。
今回は、「心も体も温まる夜の縁側」をテーマに、底冷えする京都の冬にぴったりの温かい体験を提供するとのことです。湯気と灯りに包まれた、冬ならではの夜市で、特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

イベント概要
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イベント名: 第九回 京都夜市(Kyoto Night Market)
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日時: 2026年1月24日(土)15:00〜22:00
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会場: お東さん広場(東本願寺前/京都市下京区)
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入場: 無料
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後援: 京都市
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出店予定: 約60店舗
冬ならではの温かいおもてなしと見どころ
第九回京都夜市では、訪れる人々を温める様々な企画が用意されています。
心温まる「ふるまい善哉」
2026年最初の開催を記念して、一年のご多幸を祈り、温かいお善哉が先着300名に振る舞われます。冬の京都で味わう温かい善哉は、きっと心に染み渡るでしょう。
約60店舗が集結!温かい食と手仕事の品々
会場には、京都を中心とした約60の飲食店、キッチンカー、クラフト作家が出店します。湯気の立つラーメンやあつあつのたこ焼き、冬限定のホットスイーツなど、体が温まる屋台メニューが勢ぞろい。若手職人による陶芸作品、革小物、アクセサリーといった手仕事の工芸品も多数並び、市民も観光客も気軽に楽しめる品々が見つかるでしょう。
迫力のステージパフォーマンスと体験企画
夜市を彩るステージでは、迫力満点の忍者アクションショー、お猿の“えん”がご縁を呼ぶ伝統芸能猿まわし、お馴染みの人気大道芸人Yuponさんによるパフォーマンス、そして澄んだ夜空に響く和楽器とフラダンスのステージが繰り広げられます。
また、体験企画も充実しており、本格的な清水焼きの陶芸絵付け体験ができるクラフトワークショップ、地域の子どもたちが屋台で接客や販売に挑戦する「子ども店長・縁日企画」、同志社大学・人力俥友之会による人力車試乗体験など、文化、遊び、体験が融合した、世代を超えて楽しめる夜を演出します。



東本願寺のライトアップとの調和
ライトアップされた芝生広場に約60店舗が立ち並び、東本願寺の荘厳な景観と相まって、1月の京都に活気ある夜景を創り出します。幻想的な雰囲気の中で、特別な夜を過ごせるでしょう。
オーバーツーリズム対策と持続可能な観光への貢献
京都夜市は、単なる観光イベントにとどまらず、京都市が抱えるオーバーツーリズムの問題や地域課題の解決にも貢献しています。
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混雑緩和: 昼間や特定エリアに集中しがちな観光客を京都駅エリアへと誘導し、時間帯やエリアの分散を図ることで、住宅地への無断立ち入りや交通混雑の軽減に役立っています。
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国内観光客の呼び戻し: 「京都は高くて楽しめない」という印象を払拭するため、適正価格で楽しめる場を提供。修学旅行の夜間滞在先としても選ばれ始めています。
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若手支援: 京都の学生や若手職人、地域飲食店が継続的に参加できる場を提供し、文化経済の循環と若手育成を支援しています。
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子どもの体験機会: 「こども店長」や「職業体験」、「アート体験」などを通じて、子どもたちが地域とつながり、学べる機会を提供しています。
今後の展開:定期開催で夜の文化インフラへ
京都夜市は、一過性のイベントではなく、「夜の文化インフラ」として定着することを目指しています。現在、京都市や地域団体、民間事業者による「京都市・京都夜市協議会(仮称)」の設立に向けた協議が進められており、毎月第一週末などの定期開催の実現を目指しているとのことです。
定期開催が実現すれば、修学旅行や観光ガイドに組み込める「予定可能な夜間観光スポット」となり、若手職人にとっては「継続的な販路」が生まれ、市民にとっては「日常的に立ち寄れる夜の居場所」となることが期待されます。この取り組みは、公共空間を活用した夜間観光インフラの新しいモデルとして、他地域や他都市への展開も視野に入れています。
詳細情報はこちら
京都夜市の詳細や最新情報は、以下の公式サイトおよび公式Instagramで確認できます。
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公式Instagram: https://www.instagram.com/kyotonightmarket
冬の京都の夜を、温かい雰囲気の中で楽しんでみてはいかがでしょうか。

