重い荷物もラクラク!電力ゼロのアシストスーツ「DARWING UPS」がCES 2026で世界デビュー!

DARWING Unplugged Powered Suit

いよいよ2026年1月6日(火)からアメリカ・ラスベガスで、世界最大級のテクノロジー展示会「CES 2026」が開幕します!

岡山に本社を置く医療用品メーカー、ダイヤ工業株式会社が、このイベントで3年連続の出展を果たし、電力ゼロで腰をサポートするアシストスーツ「DARWING Unplugged Powered Suits(UPS)」の最新モデルを公式発表します。

電力いらずで腰をサポート!「DARWING UPS」のすごい仕組み

現在開発中の「DARWING UPS」は、これまでのパワードスーツが抱えていた「装着の複雑さ」「重さ」「充電の手間」「高額なメンテナンス」といった現場の悩みを、独自の技術で見事に解決したそうです。

このスーツの画期的な点は、「衣類のように誰でも簡単に装着でき、電力やバッテリー、センサーに一切頼らない」こと。

電力やバッテリーを全く使わず、空気圧で動く衣服一体型のアシストスーツなんです。普段の作業着みたいに快適な着心地で、場所を選ばずどこでも使えるのが魅力。運用コストを抑えられるだけでなく、CO₂排出ゼロで企業のESG戦略やSDGs達成にも貢献できる、まさに持続可能なワークウェアと言えるでしょう。

その秘密は、独自のウェアラブル設計とポンプシューズにあります。作業着を着て、靴を履き、歩くという普段通りの動作の中で圧縮空気を蓄え、重いものを持ち上げる動作に合わせて空気圧人工筋肉が腰をしっかりサポートしてくれます。なんと、空気の充填が完了するまでたった15歩!サポート力を体感した人は、きっとそのパワーに驚きの声をあげるはずです。

DARWING UPS 特設サイト

なぜ今、このテクノロジーが必要なのか?

日本を含む世界各国では、人手不足と作業者の高齢化が深刻な社会問題となっています。そんな課題を解決するために、「DARWING UPS」は、製造・物流・農業といった腰に大きな負担がかかる現場での活躍を想定して開発されました。誰もが継続して使えるように、普段の作業着のように簡単に着られる設計にこだわっているそうです。電源が不要なので、介護の現場で人を抱えたり、物流で重い荷物を運んだり、農業で中腰の作業を続けたりする際の体への負担を大きく減らすことができます。高齢化が進む社会で人手不足を解消し、誰もが健康で長く活躍できる社会の実現を目指して開発が進められています。

CES 2026に先駆け、特設サイトが公開中!

CES 2026の開幕に合わせて、製品の全貌を紹介する特設サイトがオープンしています。「DARWING UPS」の詳しい情報はこちらからチェックできますよ。

岡山から世界へ!3年間の挑戦の軌跡

ダイヤ工業株式会社は、岡山県に本社を置く創業63年の医療用品メーカーです。これまでのCES 2024、2025への出展時には、世界中から「早く発売してほしい!」という熱い声が寄せられたそうです。今回の出展は、その期待に応える「公式発表」の場となります。

前回のCESの様子

CESデモンストレーション

CES会場の様子

CES 2023 ARWING

CES 2023 補助装具

CES 2026 開催概要

  • イベント名: CES 2026

  • 会期: 2026年1月6日(火)~9日(金) ※現地時間

  • 会場: Venetian Expo 2F Global Pavilion(Halls A-D) (201 Sands Ave Las Vegas, NV 89169)

  • ブース番号: 50339 ※Japan Tech Project パビリオン(Global Pavilion)内に出展

  • 公式サイト: CES 2026

ダイヤ工業株式会社について

ダイヤ工業株式会社は、1963年4月に設立された医療用品メーカーです。コルセット、サポーター、アシストスーツ、テーピング、トレーニング用品など、多岐にわたる製品の開発・製造・販売を手がけています。

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