プロが薦める!食物繊維が摂れる最強食材はこれだ!
株式会社エミッシュは、栄養士・管理栄養士限定コミュニティ「栄養士ラボ®」に所属する管理栄養士・栄養士100人を対象に、「食物繊維」に関するアンケート調査を実施し、その結果を公表しました。健康や腸活への関心が高まる中、特に若い世代で食物繊維の摂取不足が課題となっています。今回の調査では、プロが「推奨する食材」と、自身が「日常的に愛用する食材」を比較し、無理なく効率的に食物繊維を補うヒントが満載です!

プロの推奨は「主食チェンジ」、リアル愛用は「手間ゼロ食材」!
「コスパよく効率的に食物繊維が摂れるおすすめ食材」と「自身が日常的に食べている食材」を比較したところ、興味深い結果が出ました。効率を重視するプロは「玄米・雑穀」をダントツで推奨する一方、日常では「納豆」のようにパックを開けるだけで食べられる手間いらずの食材を愛用していることが分かりました。

プロが薦める理由(玄米・雑穀)
30代の管理栄養士は、「主食のごはんは毎日食べるので一番習慣化しやすい。エネルギーを増やさずにビタミン・ミネラル・食物繊維がしっかり補給できる」とコメントしています。
リアル愛用の理由(大豆製品・納豆)
同じく30代の管理栄養士は、「調理の必要がなく、パックを開けるだけで手軽に毎日続けられるのが最大のメリット」と語っています。
両方で上位の「きのこ・海藻」
40代の管理栄養士からは、「低エネルギーで冷凍保存や乾物ストックができ、味噌汁やスープに『ポットン』と入れるだけでかさ増しと食物繊維補給が同時に叶えられる」という声も聞かれました。
20代・30代で深刻化する食物繊維不足
厚生労働省のデータによると、日本人の食物繊維平均摂取量は18.0gですが、20代男性(約17.6g)や20代女性(約15.2g)は、最新の目標量(男性22g以上・女性18g以上)に対して大きく不足していることが明らかになっています。

管理栄養士に食物繊維が不足しやすい食生活パターンを尋ねたところ、以下の結果となりました。コンビニ食や朝食抜き、糖質制限ダイエットなどが若年層の食物繊維不足に拍車をかけていると考えられます。

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第1位:コンビニ・テイクアウト・単品ランチ(丼・麺類など)中心の食生活(50票)
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第2位:朝食を抜く・コーヒーやパンだけで済ませる習慣(46票)
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第3位:糖質制限など特定の栄養素を避けるダイエット(21票)
最新トレンド!「発酵性食物繊維」と「ファイバーマキシング」
腸内細菌のエサとなり短鎖脂肪酸を生み出す「発酵性食物繊維」を含むおすすめ食材として、管理栄養士が選んだ上位食材はこちらです。

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第1位:納豆(70票)
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第2位:玄米・雑穀(51票)
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第3位:海藻類(31票)
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第4位:バナナ(29票)
また、海外で注目されている「ファイバーマキシング(水溶性・不溶性・発酵性など多様な食物繊維を組み合わせて効果を最大化する食習慣)」については、69%の管理栄養士が「日本でも広まる」と予測しています。

専門家からのアドバイス
管理栄養士の早川悠珠氏(<img alt="!https://minio.s-pst.com/monolab/plugins/77330c759c497bd46c4d64304b32c8b0.webp” src=”https://minio.s-pst.com/monolab/plugins/77330c759c497bd46c4d64304b32c8b0.webp” />)は、「今回の調査では、食物繊維を効率よく摂れるかだけでなく、『手間なく取り入れられる』『続けやすい』といった実践のしやすさも、日々の食習慣を整えるうえで大切なポイントであることがうかがえました」とコメントしています。
特に印象的だったのは、効率よく摂れる食材では「玄米・雑穀」が1位だった一方、日常的に食べている食材では「大豆製品」が1位だったことです。納豆のように調理不要な大豆製品の手軽さや、白米を置き換える玄米や雑穀、もち麦の魅力が際立っています。
忙しい人ほど、品数を増やすよりも、いつもの食品の選び方を少し変えることが大切です。ファイバーマキシングも難しく考えず、穀類、豆類、海藻、きのこ、野菜、果物など、さまざまな食品をいつもの食事に少しずつ「ちょい足し」することが、無理なく食物繊維を取り入れる第一歩になるでしょう。
今日からできる!プロ直伝「レシピ未満」の活用アイデア
1. 1品完結!満足ごはん「まとめて炊飯」
ごはんを炊くときに、雑穀やもち麦、蒸し大豆、わかめやひじき、きのこ類など、好きな食材を加えるだけ!新しいおかずを作らなくても、炊飯器におまかせで食物繊維豊富な具だくさんごはんが完成です。


2. タイパ重視!味噌汁・スープへの「乾物&きのこポットン投下」
カップスープや毎日の味噌汁に、乾燥カットわかめ、切り干し大根、冷凍きのこをそのままひと掴み投入。包丁いらずで食物繊維豊富なスープに早変わりします。


3. 朝食にちょい足し!いつもの朝食で「食物繊維アップ」
忙しい朝や、パン・コーヒーだけで済ませてしまいそうな日は、いつもの朝食に食物繊維を含む食材をひとつプラス。ヨーグルトにバナナを添えたり、オートミールやドライフルーツをのせたりするだけでもOKです。調理の手間を増やさず、その日の気分や家にあるものに合わせて選べるので、無理なく続けやすいのがポイントです。


その他の調査結果もチェック!
日本人の食物繊維摂取量が減少している主な原因

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第1位:野菜摂取量(いも類・きのこ類含む)の不足(35%)
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第2位:食の欧米化(15%)
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第3位:糖質オフ・炭水化物制限ブームの影響(14%)
食材選びで特に意識してほしいこと

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第1位:野菜、いも類、きのこ類(汁物・副菜など)を毎日の食事に加える(73票)
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第2位:ごはん(白米)を玄米・雑穀ごはんに変える(42票)
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第3位:豆類・海藻類を毎日の食事に加える(38票)
栄養士がおすすめする「食物繊維を効率よく摂れる食材」

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第1位:玄米・雑穀(大麦・もち麦・押麦・ブレンド雑穀など)(73票)
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第2位:海藻類(ひじき・わかめなど)(56票)
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第3位:根菜類(ごぼう・れんこん・にんじんなど)(46票)
栄養士自身が日常的に食べている食材

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第1位:大豆製品(納豆・おから・豆腐・豆乳など)(73票)
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第2位:海藻類(ひじき・わかめなど)(65票)
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第3位:きのこ類(62票)
食物繊維を摂る際、「発酵性」を意識しているか

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意識するようにしている(40%)
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あまり意識していない(40%)
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常に意識している(15%)
発酵性食物繊維を多く含む食材としておすすめするもの

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第1位:納豆(70票)
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第2位:玄米・雑穀(大麦・もち麦・押麦・ブレンド雑穀など)(51票)
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第3位:海藻類(わかめ・ひじきなど)(31票)
食物繊維の多様性を意識しているか

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意識するようにしている(48%)
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あまり意識していない(34%)
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常に意識している(14%)
食物繊維が不足しやすい食生活のパターン

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第1位:コンビニ・テイクアウト・単品メニュー(丼・麺類など)中心の食生活(50票)
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第2位:朝食を抜く・コーヒーやパンだけで済ませる習慣(46票)
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第3位:糖質制限など特定の栄養素や食材を避けるダイエット(21票)
「ファイバーマキシング」は日本でも広まるか

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ある程度広まると思う(60%)
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あまり広まらないと思う(30%)
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広まると思う(9%)
調査概要
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調査方法:インターネット調査
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調査期間:2026年7月24日(金)~7月28日(火)
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有効回答者数:「栄養士ラボ®」所属の栄養士・管理栄養士資格保有者100人
株式会社エミッシュについて
株式会社エミッシュは、代表の柴田真希氏を中心に「食卓を笑みでいっぱいに」をミッションに掲げ、食の専門家ネットワーク「栄養士ラボ®」「Love Table Labo.」を運営しています。食品・消費財メーカーへのコンテンツ企画・PR支援などを手がけています。
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会社名:株式会社エミッシュ

