IoT開発の救世主!加賀FEIの新型Bluetooth Low Energyモジュールが登場
IoT製品の開発って、無線通信のソフトウェアを作るのが大変だと思っていませんか?そんな悩みを解決してくれる、とっても便利なモジュールが加賀FEIから発表されました!その名も「ES4L15MA1」と「EC4L15MA1」。これらのモジュールには、Bluetooth Low Energy通信に必要なソフトウェアがあらかじめ内蔵されているんです。

ES4L15MA1(左)とEC4L15MA1(右)のサンプル外観
この新モジュールは、Nordic Semiconductor製のnRF54L15を搭載した加賀FEIの無線モジュールに、独自のソフトウェアを組み合わせたもの。これを使えば、無線通信のソフトウェアをイチから開発する必要がなくなるので、製品の開発期間をグッと短縮できて、開発コストも抑えられますよ。
なぜこんなモジュールが必要なの?
最近、産業機器や住宅設備、ヘルスケア機器など、いろんな分野で無線化のニーズがどんどん高まっています。でも、Bluetoothのソフトウェア開発ができる人が少なかったり、開発に時間がかかったりするのが課題でした。そこで、「あらかじめ無線通信機能が組み込まれていて、簡単に使えるモジュールが欲しい!」という声に応えて、今回のソフトウェア内蔵モジュールが開発されたんですね。
新モジュールのすごいところ!
この新モジュールには、開発者にとって嬉しい特長がたくさんあります。
1. 最大8台と同時に接続できちゃう!
このモジュールは、なんと最大8台のBluetooth Low Energyデバイスと同時に通信できる「1対N通信機能」を搭載しています。センサーネットワークや設備監視システムみたいに、たくさんの端末をまとめて管理したいアプリケーションにぴったり!IoT機器の集約制御やゲートウェイとしても活躍してくれることでしょう。
2. コマンドでラクラク操作!
加賀FEIが独自に開発したソフトウェアは、シリアルコマンドを使って動きます。外部からコマンドを入力するだけで、Bluetooth Low Energyの接続設定や通信制御が簡単にできちゃいます。テキストデータの送受信機能もあるので、有線だったシリアル通信を無線にしたい時にも、機器間のやり取りがスムーズに実現できますよ。
3. アンテナ設計も認証も不要!
内蔵アンテナを搭載しているので、面倒なアンテナ設計は不要!さらに、Bluetooth SIG認証、日本の電波法、FCC(米国)、ISED(カナダ)といった主要な電波法認証もすでに取得済みなんです。これにより、認証にかかる費用や手間を大幅に削減できるのは、開発者にとって大きなメリットですね。
いつから手に入るの?
気になる提供時期はこちらです。
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ES4L15MA1
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サンプルモジュール:2027年1月
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量産開始:2027年2月
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EC4L15MA1
- 量産開始:2026年7月
加賀FEIの無線モジュール「CONTINECT」って?
「CONTINECT(コンティネクト)」は、加賀FEIが提供するIoTソリューションのブランド名です。Bluetooth Low EnergyやWireless LANなどの無線技術を使って、機器の無線化やIoT化を実現するための最適なソリューションを提供しています。
CONTINECTについてもっと知りたい方は、こちらのWebページをチェックしてみてくださいね。
加賀FEIについて詳しくはこちらからどうぞ。
この新しいモジュールで、IoT製品の開発がもっと身近でスピーディーになることでしょう!

