日本とルクセンブルク、伝統工芸でつながる平和への想い
2026年は、日本とルクセンブルクの外交関係樹立100周年という記念すべき年です。この特別な年を祝し、「文化の架け橋プロジェクト」の一環として、子どもたちの平和への願いを込めたアートワークショップが京都で開催されます。
このプロジェクトは、文化・教育・伝統工芸を通じた国際文化共創をプロデュースする8PEACEが推進しており、NPO法人ZESDAが後援しています。

立命館小学校で創造される「文化の架け橋」
2026年7月24日(金)には、京都にある立命館小学校で「鳩笛・屏風アートワークショップ」が開催されます。このワークショップは、日本とルクセンブルクの子どもたちが「平和・つながり・未来」への想いを共有し、京都の伝統工芸職人(京友禅・京表具)とルクセンブルクの陶芸家がその技と心で共創する文化作品を生み出す貴重な機会です。
実は、立命館小学校合唱部とルクセンブルク少年合唱団は、2025年の大阪・関西万博で音楽交流を行っており、子どもたちの国境を越えた友情が育まれてきました。さらに、2026年2月にはルクセンブルク少年合唱団を対象としたアートワークショップも開催されています。今回の京都でのワークショップは、この友情をさらに深め、音楽からアートへとつながる新たな「文化の架け橋」を育むことになります。
ワークショップでは、まず8PEACEからプロジェクトの背景や両国に伝わる鳩笛文化について紹介されます。その後、京表具と京友禅の伝統工芸士による講話を通じて、子どもたちは京都の伝統文化や職人さんの手仕事に込められた想いに触れることができます。そして、立命館小学校合唱部の児童たちが、鳩笛と屏風の下絵を自由な発想で描きます。


完成した作品は、2027年に日本とルクセンブルクで展示される予定です。このプロジェクトは、「文化を受け継ぐ」だけでなく、「文化を共に創る」という新しい時代への一歩として、日本とルクセンブルクの次の100年へ向けた関係を育んでいくことでしょう。
ワークショップ開催概要
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日時: 2026年7月24日(金) 午前10時45分 ~ 11時45分
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場所: 立命館小学校 (京都府京都市北区小山西上総町22番地)
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出席予定者:
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立命館小学校 合唱部・担当職員
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京表具 伝統工芸士 田中善茂
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京都手描友禅 伝統工芸士 吉田麗
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8PEACE 八木温子・市川哲郎
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スケジュール(予定):
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第1部 知る 鳩笛プロジェクト・京表具・京友禅講話(10:45~11:10)
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開会・講師紹介
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「文化の架け橋プロジェクト」および鳩笛プロジェクトの紹介
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日本とルクセンブルクの鳩笛文化について
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京表具および京友禅の歴史と技術、屏風づくりについて
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アートワークショップの説明
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第2部 描く 鳩笛・屏風アートワークショップ(11:10~11:45)
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鳩笛・屏風を自由に描く
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子供たちによる作品紹介
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記念撮影
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閉会
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取材のお申込み
このワークショップは取材が可能です。ご希望のメディア関係者や報道機関の方は、2026年7月22日(水)17時までに、以下の問い合わせ先までご連絡ください。
ご取材の問い合わせ先: 8PEACE 広報担当 八木(やぎ) info@8peace.net
プロジェクトを推進する団体
8PEACEについて
8PEACEは、創り手と使い手を結ぶ「結び手」として、工芸品を使う喜びと作る幸せの循環をプロデュースしています。伝統工芸品をそのまま海外に発信するのではなく、世界の職人や利用者と共にものづくりをすることで、国際友好関係を深め、伝統工芸文化の発展を目指しています。
ウェブサイト:https://8peace.net/
「文化の架け橋プロジェクト」の詳細はこちら:https://8peace.net/works/peace-dove-hatobue/
NPO法人ZESDAについて
NPO法人ZESDAは、「グローカリゼーション(地方×海外)」を通じて地方創生を実現するため、文化・教育・伝統工芸を通じた国際文化共創を支援しています。人脈と情報・経験を集める「カレッジ事業」と、それを事業家に注ぎ続ける「プロデュース事業」を運営しています。
ウェブサイト:https://zesda.jp/

