『日本と世界の塩の図鑑』が重版!熱中症対策にも役立つ245種の塩を使いこなそう

『日本と世界の塩の図鑑』が重版!塩の魅力と奥深さを探求

塩の専門家、青山志穂さんによる著書『日本と世界の塩の図鑑』が重版されました!この本は、日本と世界中の245種類の塩について、その効果的な使い分け方や食材との組み合わせ方、そして健康的な「適塩生活」を送るためのヒントが詰まった一冊です。

料理がもっと楽しくなる!塩の選び方・使い方

最近では、ブランド塩を使った商品が増えたり、塩の専門店が登場したりと、塩への注目が高まっています。本書では、メディアでもおなじみの塩の専門家である青山志穂さんが、特におすすめの塩を厳選。塩と相性の良い食材や料理、選び方、楽しみ方を写真とデータで詳しく紹介しています。さらに、世界の料理人1000人に選ばれたシェフたちによる、プロならではの塩の使い方も大公開されているので、料理のレパートリーがぐんと広がるはずです。

季節ごとの「塩」活用術

季節によって塩の選び方や活用法も変わってきます。本書では、四季折々のシーンに合わせた塩の使い方が提案されています。

夏の熱中症対策にも!

夏は知らないうちに汗をたくさんかくので、塩を多めに摂取したい時期です。体内に塩が不足すると水分の吸収ができなくなり、脱水を招きます。特に今年はマスクの着用もあり、脱水に気がつきにくいので、意識的に塩と水を摂取するようにしましょう。水500mlに塩3~4gを入れて塩水にすると、体液に近くなるので吸収率があがります。できるだけ海水に成分が近いタイプの塩がおすすめです。【おすすめの塩】ゆきしお 雪塩栗國の塩 釜炊きぬちまーす宗谷の塩
特に夏は、汗をたくさんかくので塩分摂取が大切です。体内の塩分が不足すると、水分がうまく吸収されず脱水を招くことがあります。水500mlに塩3~4gを入れた塩水は、体液に近いため吸収率がアップするといわれています。海水に近い成分の塩を選ぶのがおすすめです。

春は自炊をサポート

春は新しい活動が始まる時期です。進学や就職で初めての一人暮らしを始める人も多いのではないでしょうか。不慣れなうちはどうしても外食や惣菜に頼りがちですが、健康面や費用面を考えると、できれば自炊はしていきたいもの。塩を良いものにすると、料理が簡単においしくなります。特に、味や香りがついていて塩加減がしやすいシーズニングソルトや、さらさらの状態が長持ちする岩塩や焼塩がおすすめです。【おすすめの塩】クレイジーソルトハーブ入りアルペンザルツアルペンザルツカムイ・ミンタルの塩 淡雪
春は新生活が始まる季節。自炊を始める方には、良い塩を使うことで料理が簡単においしくなるシーズニングソルトや岩塩、焼塩がおすすめです。

秋の味覚を引き立てる

秋は食べ物のおいしい時期。旬を迎えた食材は、シンプルに食べてこそその美味しさを存分に味わうことができます。新米の時期を迎えるお米は、そのままでももちろん美味しいのですが、塩を少量加えることで、お米に隠れた味わいが強調され、いつもと違った魅力を堪能することができます。ぜひ、シンプルに塩おにぎりにして楽しんでみてください。【おすすめの塩】百姓の塩玉藻塩クリスマス島の海の塩伊達の旨塩
食欲の秋には、旬の食材や新米の美味しさを塩おにぎりでシンプルに味わうのがおすすめです。

冬は身体を温める

寒い冬には、身体を温める働きがある塩を意識的に摂取することで、体内から温まる効果が期待できます。ナトリウムの排出を助けるカリウムを含む塩を選ぶと安心です。

著者プロフィール

Salt Coordinator Association Shiho Aoki
著者の青山志穂さんは、シニアソルトコーディネーターであり、一般社団法人日本ソルトコーディネーター協会の代表理事を務めています。塩の専門店での経験を経て独立し、日本初の「ソルトコーディネーター」資格制度を立ち上げました。テレビやラジオ、雑誌など多方面で塩の魅力を伝え、商品開発や有名シェフとのコラボレーション、各地での塩の講座開催など、幅広く活動しています。

書籍情報

  • タイトル: 日本と世界の塩の図鑑

  • 著者: 青山 志穂

  • ページ数: 184ページ

  • 価格: 2,200円(10%税込)

  • 発行日: 2016年11月1日

  • ISBN: 978-4-86063-928-0

目次

  • まずは知りたい 塩の基礎知識

  • 知れば知るほど個性豊かな 海水塩、藻塩

  • 色どりが 美しい岩塩

  • 変わり種いろいろ その他の塩

  • 料理も暮らしも楽しくなる! 塩のおいしい使い方

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