「免疫」って聞くと、「高めるもの!」ってイメージが強い人が多いかもしれませんね。でも最近は、その認識がちょっと変わってきているみたいなんです。
オハヨー乳業株式会社が20〜60代の男女400名を対象に行った「免疫過剰」に関するアンケート調査で、面白い結果が明らかになりました!
免疫理解の新常識?!「高い方が良い」と「バランスが重要」が同率に
これまでの「免疫は高めるもの」というイメージに対し、今回の調査では「免疫力は高い方が良い」と「免疫はバランスが重要」と回答した人が、なんとどちらも48%と同じ割合だったんです。これは、「バランス」への注目がかなり高まっている証拠と言えそうですね。

ノーベル賞がきっかけで「免疫の制御」概念を知った人が2割!
2025年のノーベル生理学・医学賞で「免疫の制御」に関する概念が注目されたこともあり、このニュースをきっかけに「免疫の制御」という概念を知った人が25%いることがわかりました。ただ、ニュース自体を知らない人も46%と半数近くいるので、まだまだこれから認知が広がるかもしれませんね。

アレルギーの「免疫過剰」は意外と知られていない?
花粉症やアレルギー、喘息などが「免疫の過剰反応」によるものだと知っていた人は36%にとどまりました。多くの人が、まだこの事実を知らないようです。

また、アレルギー症状を持っている人のうち、「自分が免疫暴走の状態かもしれない」と考えたことがある人は42%で、約6割の人が考えたことがないという結果に。アレルギー疾患を抱える人が増えている現代において、この認識の差は注目すべき点かもしれません。

免疫を整えるカギは「腸内環境」と「乳酸菌」にあり!
「免疫を整えるために行っていること」として、最も多かった回答は「ヨーグルト・乳酸菌の摂取」(45%)でした。睡眠改善や適度な運動、食生活の改善と同じくらい、いやそれ以上に、乳酸菌に注目が集まっていることがわかります。

さらに、「乳酸菌が“免疫を高める”だけでなく、“免疫の暴走を抑える”可能性があると知ったら摂取意向が上がるか」という質問には、59%が「はい」と回答!乳酸菌が持つ「免疫調整」の可能性に、多くの人が期待を寄せていることがうかがえますね。

腸と免疫の関係、そして乳酸菌のチカラ
免疫細胞の約70%が腸に存在すると言われていることから、腸内環境が免疫バランスに大きく関わっているのは納得ですよね。最近の研究では、乳酸菌の中には免疫の過剰反応を抑えたり、アレルギー症状の緩和に役立つ可能性がある菌株も報告されているんです。
今回の調査結果を見ると、私たちの免疫に対する認識が「強化」だけでなく「調整」へとシフトしていくきっかけになりそうですね。
オハヨー乳業は、「医と食のバランスを変える」をビジョンに、乳製品の開発だけでなく、菌のチカラを活かした健康づくりにも取り組んでいます。口腔ケアにも有効性が期待される「ロイテリ乳酸菌」の研究も進めているそうですよ。
もっと詳しく知りたい方は、以下のリンクをチェックしてみてくださいね。

