クラシエ株式会社(フーズカンパニー)が「間食と健康意識に関する調査」を実施し、現代人の間食事情と健康への意識、そして大豆など植物性素材を使った食品への関心が明らかになりました。
間食は「減らしたいのに減らせない」が本音
今回の調査では、間食(おやつ・おつまみ)を「減らしたい」と考えている人が57.0%と半数以上を占めました。しかし、実際に減らせているか尋ねると、72.0%が「減らせていない」(「あまり減らせていない」50.9%、「ほとんど減らせていない」21.1%の合計)と回答しており、健康志向が高まる中でも、間食をコントロールすることの難しさが浮き彫りになっています。


間食に「罪悪感」と「ご褒美」が共存
間食に対して「罪悪感を感じる」と回答した人は61.0%と、多くの人が後ろめたさを感じていることが判明しました。特に女性は68.0%と、男性(54.0%)を大きく上回る結果となりました。


一方で、間食をする際の気持ちとして最も多かったのは「楽しみ・ご褒美」(54.5%)でした。次いで「小腹を満たすため」(52.5%)、「ストレス解消」(47.5%)と続き、間食が単なる空腹対策だけでなく、気分転換やリラックスの役割も担っていることがうかがえます。ここでも女性は「楽しみ・ご褒美」と回答した割合が68.0%と、男性(41.0%)を大きく上回っています。

健康意識は高まるも、無理のない範囲で実践
健康を強く意識するタイミングは、「体調が優れない時」(41.5%)、「年齢を感じた時」(38.5%)、「体重増加を感じた時」(34.0%)が上位を占めました。日頃から常に意識するというよりは、体調の変化などがきっかけで意識する傾向が見られます。

普段の健康意識については、58.5%が「健康を意識して生活している」と回答しています。しかし、実際に健康のために行っていることとしては、「睡眠をしっかりとる」(41.5%)や「水分を意識してとる」(41.5%)といった、比較的負担の少ない取り組みが中心で、「食事量を減らす」(14.5%)や「間食を控える」(13.0%)といった直接的な制限行動は低い結果でした。


大豆系食品は「ヘルシー」イメージが浸透、7割が取り入れに前向き
大豆など植物性素材を使った間食に対するイメージは、「ヘルシーそう」(50.0%)が最も多く、「罪悪感が少なそう」(26.0%)も高い評価を得ています。一方で、「味が物足りなさそう」(19.5%)や「満足感がなさそう」(11.5%)といったネガティブな意見は2割弱にとどまり、大豆系間食への抵抗感は限定的であることが分かりました。

さらに、間食として大豆など植物性素材を使った食品を取り入れたいか尋ねたところ、70.0%が「積極的に取り入れたい」(15.5%)または「機会があれば取り入れたい」(54.5%)と回答しました。特に女性は「積極的に取り入れたい」と回答した割合が高く(男性10.0%、女性21.0%)、健康や食への意識の高さがうかがえます。

この調査結果から、間食は楽しみたいけれど罪悪感も抱いているという生活者の実態が明らかになりました。罪悪感を軽減しながら「健康」と「満足感」を両立できる商品へのニーズが高まっていると言えるでしょう。
クラシエの大豆系商品をご紹介
クラシエでは、このようなニーズに応えるべく、大豆を主原料としたおつまみやスナック商品を展開しています。
あぁ牛タン

独自製法で牛タンの肉厚な弾力と風味を再現した、大豆が主原料の半生ジャーキーです。5種の野菜と果実にスパイスを組み合わせた「秘伝のたれ味」が特徴で、噛めば噛むほど満足感が楽しめる一品です。
こいうまチップ 濃厚えび風味

うま味をしっかり浸透させてから乾燥させる独自製法を採用。えびの香ばしさと旨みが凝縮されており、少量でも「しっかり食べた感」が得られるチップスです。大豆を主原料とし、製品の約40%がたんぱく質。1袋(9.5g)あたり32kcalと低カロリーながら、しっかりした噛み応えで満腹感を得やすいのが特長です。

