森下仁丹が「健康経営優良法人2026」に認定!8年連続の快挙とその取り組みをチェック!

森下仁丹株式会社が、「健康経営優良法人 2026(大規模法人部門)」に認定されました!従業員の健康を大切にする経営が評価され、健康経営優良法人としては8年連続、大規模法人部門では5年連続の認定という素晴らしい記録を達成しています。

健康経営優良法人2026ロゴ

「健康経営優良法人認定制度」って?

この制度は、経済産業省と日本健康会議が協力して進めているもので、特に優れた健康経営を実践している企業を顕彰するものです。地域の健康課題や健康増進の取り組みに基づいて選ばれます。

森下仁丹は、明治26年(1893年)の創業以来、ヘルスケアの分野で人々に貢献してきました。大正15年(1926年)には健康保険組合を設立するなど、昔から従業員の健康にもしっかり目を向けてきた歴史があります。

2025年度に実施された主な取り組みをピックアップ!

森下仁丹では、従業員一人ひとりの健康意識を高め、健康維持・増進をサポートするための様々な施策や職場環境づくりを進めています。

1. ウォーキングラリー

全従業員が参加する「ウォーキングラリー」は、2025年度で17年目を迎える恒例イベントです。2021年度からは「イベントから習慣へ」をテーマに開催期間を延長し、2024年度からは半年間(10月~3月)にわたって開催されています。関連イベントとして、2024年10月には「温故知新の奈良ウォーキングツアー」も開催され、歴史を感じながら体を動かす特別な一日となりました。

2. 健康フェア

2021年度に始まった「健康フェア」は、昨年11月に滋賀工場、MJ滋賀、東京オフィスの3拠点で実施されました。握力測定や閉眼片足立ちなどで「身体年齢」を算出し、その後はアンチエイジングや骨の健康に関するセミナーを開催。測定データを通じて各拠点の健康課題を可視化し、従業員が楽しみながら生活習慣を改善できる環境を目指しています。

3. カウンセリング

管理栄養士による「栄養カウンセリング」は、特定保健指導の対象者だけでなく、40歳未満の該当者や服薬移行者まで対象を広げて実施されています。また、2024年度からは健康診断の結果、健康リスクが懸念される方へ「健康診断フォローアップのご案内」を個別に送付し、保健師によるカウンセリング機会も提供。メンタルヘルスカウンセリングや禁煙サポートプログラムなど、一人ひとりに寄り添ったサポートが行われています。

4. 新入社員栄養教育

従業員のヘルスリテラシー向上の一環として、2021年度から新入社員向けの栄養教育が実施されています。管理栄養士によるセミナーと栄養カウンセリングを組み合わせたプログラムに加え、2024年度からは「大人の調理実習」も導入。食品の保存や食中毒防止の基礎を学びながら調理を体験し、無理なく自炊を続けられるように支援しています。

5. 健康増進と企業理念の浸透を両立するツアー

ウォーキングツアーを通じて、健康増進と企業理念の浸透を両立するユニークな取り組みも行われています。京都市内の「仁丹町名看板ツアー」や「高野山ウォーキングツアー」、東京での「新宿御苑ウォーキング」後に簡易身体年齢測定会が開催されるなど、森下仁丹の歴史を学びながらウォーキングを楽しめる機会が設けられています。

今後の展望

今後、森下仁丹は、優先的に取り組むべき健康課題を抽出し、より適切な対策を講じられるよう、検診や人間ドックの結果分析に力を入れていくとのことです。また、従業員の性別や年齢構成に合わせて保健事業メニューの見直しを随時実施し、従業員エンゲイジメント調査で得られた知見も活用しながら、誰もが健やかに、より意欲的に働ける環境づくりを進めていくことでしょう。

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森下仁丹株式会社について

森下仁丹は、1893年(明治26年)に創業し、医薬品、医薬部外品、医療機器、食品などの製造・販売を手がける企業です。創業者の森下博氏が掲げた「社会への奉仕」という信念のもと、人々の健康で豊かな暮らしに役立つ製品を提供し続けています。

代表的な製品として、口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」があります。その製造から生まれた「シームレスカプセル技術」を独自に開発し、事業領域を拡大。これまでの生薬研究と独自技術の蓄積・育成を通して、幅広い分野で企業活動を行っています。

2023年2月11日には創業130周年を迎え、さらなる企業価値向上を目指してパーパスを策定しました。

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