GW明け、約4割が「なんか調子悪い…」食事の重要性は感じるけど、対策はナシ!?【2026年調査】

ゴールデンウィーク(GW)明け、約4割の人が心身の不調を感じていることが、ウェルネスダイニング株式会社が全国の男女300名を対象に行った「ゴールデンウィーク明けの体調に関するアンケート」で明らかになりました。この調査は2026年5月に実施されたものです。
約4割がGW明けに不調を実感
アンケートの結果、「毎年強く感じる」(14.0%)と「たまに感じる」(31.3%)を合わせると、GW明けに「不調を感じる」と回答した人は45.3%にのぼりました。これは「感じない」(54.7%)とほぼ拮抗する結果で、多くの人にとってGW明けは体調が揺らぎやすい時期であることがうかがえます。

不調の内容は「だるさ・やる気低下」が上位
具体的にどのような不調を感じるか尋ねたところ、「体がだるい、疲れやすい」が66.9%で最も多く、「やる気が出ない、億劫に感じる」が44.9%と続きました。身体的な不調だけでなく、メンタル面への影響も大きいことが浮き彫りになっています。

GW期間中の食生活、約4割に変化あり
例年のGW期間中の食生活については、「普段と変わらない」と回答した人が55.0%と半数以上を占めました。しかし、一方で約4割は食生活に何らかの変化が生じており、「外食・中食(コンビニ・惣菜など)が増える」(22.0%)や「食べ過ぎることが多くなる」(19.3%)といった回答が見られました。これらの食生活の変化が、GW明けの不調の一因となっている可能性も考えられます。

食事の重要性は約7割が実感も、対策は「何もしていない」が最多
連休明けの心身の不調に対して食事が重要な役割を果たすと考える人は、「思う」(31.0%)と「少し思う」(38.7%)を合わせて約7割(69.7%)に達しました。体調管理における食事の役割は広く理解されていると言えるでしょう。

しかし、実際の行動にはギャップがあるようです。GW明けの不調に対してどのような食の対策を行っているかという質問では、「特に何もしていない」と回答した人が45.0%で最多となりました。食事内容を意識したり、消化の良いものを食べたりといった取り組みも見られるものの、全体としては対策不足の傾向が見受けられます。この「意識」と「行動」のズレが、連休明けの体調不良を長引かせる一因になっているのかもしれません。

管理栄養士からのアドバイス
ウェルネスダイニング株式会社の管理栄養士は、GW明けは生活リズムや食生活の乱れから体調を崩しやすい時期だと指摘しています。体調回復のカギは「無理なく整えること」で、具体的には以下の点を挙げています。
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消化の良い食事を意識する
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野菜やたんぱく質をバランスよく摂る
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食事時間を整える
いきなり完璧を目指すのではなく、「少しずつ元の生活に戻す」ことが重要だとしています。
調査概要
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調査名: ゴールデンウイークに関する調査
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調査実施主体: ウェルネスダイニング株式会社(ウェルネスダイニングからだ想い研究所)
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調査対象: 全国35~65歳の男女 計300名(男性150名/女性150名)
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調査方法: インターネットを活用したクローズド形式によるアンケート
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調査期間: 2026年5月
ウェルネスダイニング株式会社について
ウェルネスダイニング株式会社は、「からだ想い、家族想いのあったか健康応援団」を企業理念に掲げ、制限食に特化した宅配食や嚥下対応のやわらか宅配食の企画・販売を行っています。社内には管理栄養士が常駐しており、食に関する相談を通じて健康な食生活をトータルサポートすることを目指しているとのことです。
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サービスサイト: https://www.wellness-dining.com
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コーポレートサイト: https://www.wellness-dining.com/corporate/
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公式note: https://note.com/wellnessdining
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