
「北海道のラーメン」と聞いて、あなたはどの地域や種類を思い浮かべますか?味噌・醤油・塩など、北海道には個性豊かなご当地ラーメンがたくさんありますよね。今回、旭川ラーメンや北海道名物の専門通販『北海道屋台』と共同で、「ラーメンが好き」と答えた全国の男女500名を対象に「北海道ラーメンの認知・イメージと食経験」についてのアンケート調査が行われました。
札幌ラーメンが圧倒的な知名度!
まず、「北海道のラーメンといえば、特にどの地域・種類を思い浮かべますか?」という質問では、「札幌ラーメン」が81.4%と圧倒的な多数を占める結果となりました。

次に続いたのは「旭川ラーメン」の5.6%、「函館ラーメン」の3.8%です。札幌ラーメンは、北海道ラーメンの代名詞として揺るぎない知名度を誇っていることがわかります。
札幌ラーメンを選んだ人からは、「札幌味噌ラーメンというフレーズをよく聞くから」といったメディアでの露出や、インスタント麺の商品名から連想する声が多く聞かれました。一方、旭川や函館を選んだ人からは、実際に現地で食べた経験や雑誌での特集がきっかけとなっているようです。
北海道ラーメンは「スープが美味しい」「濃厚」「味噌」のイメージが強い
「北海道ラーメンに対してどんなイメージを持っていますか?」という質問では、以下の結果となりました。

最も多かったのは「スープが美味しい」で46.8%。次いで「濃厚」が44.0%、「味噌のイメージが強い」が42.6%と続きます。これらの結果から、北海道ラーメンには「スープが決め手となる濃厚な味噌ラーメン」というイメージが定着していることがうかがえます。
このイメージを持ったきっかけとしては、「実際に食べた経験」が45.6%で最も多く、次いで「テレビ・雑誌の特集」が30.6%、「カップ麺・袋麺・市販品」が22.8%でした。

実体験が最もイメージを強く作っている一方で、メディアや日常的に購入する市販品の影響も大きいことがわかります。
旭川ラーメンは未体験者が多いが、自宅で楽しめるなら約7割が興味あり!
「旭川ラーメンを食べたことはありますか?」という質問に対しては、「ない」と回答した人が77.0%と大多数を占めました。食べたことがある人は23.0%にとどまっています。

旭川ラーメンを食べたことがある人に「どこで食べましたか?」と尋ねると、「北海道の現地店」が62.6%で最多でした。市販品や通販で自宅で味わった人も一定数いるようです。

そして、「旭川ラーメンをお店の味そのままに自宅で食べられるとしたら興味はありますか?」という質問では、「とてもある」が22.0%、「ややある」が51.4%と、合わせて73.4%もの人が興味を示しました。

これは、旭川ラーメン未体験者が多いにもかかわらず、「北海道は遠いので、身近で食べられたらうれしい」「なかなか北海道に行く機会がないので、本格的な味を自宅で食べたい」といった声が多数寄せられたためです。食べたことがない人は好奇心から、食べたことがある人はリピートしたいという意欲から、自宅で本格的な味を楽しむことに期待を寄せているようです。
まとめ
旭川ラーメンは、豚骨・鶏ガラと魚介を合わせた「Wスープ」に濃いめの醤油ダレを合わせ、表面にラードを浮かべることでスープが冷めにくいのが特徴です。低加水の中細ちぢれ麺がスープによく絡み、札幌の味噌、函館の塩と並ぶ醤油ラーメンの代表格として知られています。
今回の調査から、北海道ラーメンの中では札幌ラーメンの認知度が圧倒的ですが、旭川ラーメンもその魅力に多くの人が興味を持っていることが明らかになりました。お店の味を自宅で手軽に楽しめるという選択肢は、今後ますます注目されていくことでしょう。
<記事等でのご利用にあたって>
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引用元が「株式会社NEXERと北海道屋台による調査」である旨の記載
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北海道屋台(https://hokkaido-yatai.com/)へのリンク設置
「北海道ラーメンの認知・イメージと食経験に関するアンケート」調査概要
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調査手法:インターネットでのアンケート
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調査期間:2026年3月31日 ~ 4月6日
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調査対象者:事前調査で「ラーメンが好き」と回答した全国の男女
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有効回答:500サンプル

