マウザー、超低電力IoTワイヤレスSoC「SixG301」の取り扱いを開始!
Mouser Electronics(マウザー・エレクトロニクス)は、Silicon Labsが手掛ける超低電力IoTワイヤレスシステム・オン・チップ(SoC)「SixG301」の取り扱いを始めました。この新しいSoCは、IoTワイヤレス製品の開発をより安全に、そして高性能にサポートしてくれる優れものです。

「SixG301」ってどんなSoC?
「SixG301」は、Silicon Labsの次世代「Series 3」プラットフォームに属しています。特に、IoTワイヤレス製品開発において、高いセキュリティと優れたパフォーマンスを発揮し、コスト効率にも貢献してくれるのが特徴です。
具体的には、LED照明やスマートプラグ、スマートスイッチといった、商用電源を使うスマートデバイスやアプリケーション向けに特別に設計されているんですよ。
高いセキュリティと多彩なプロトコルに対応
このSoCの一番のポイントは、データとデバイスをしっかり守るためのセキュリティ機能。「Series 3 Secure Vault®」という、PSAレベル4認証を取得したセキュリティサブシステムを搭載しているんです。これにより、新しいセキュリティの脅威にも対応し、将来にわたって高い安全性を確保できるでしょう。
「SixG301」シリーズには、いくつかのタイプがあります。
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SiBG301: Bluetooth®、Bluetooth Mesh、独自の2.4GHzアプリケーションに対応。
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SiMG301: Bluetooth、Matter、Thread、Zigbee®、さらにダイナミック・マルチプロトコルや同時マルチプロトコル・アプリケーションに対応。
どちらも最大動作周波数150MHzの32ビットArm® Cortex®-M33®コアを搭載しており、最大+10dBmの出力が可能な高性能RF、LEDプリドライバ、4MBのフラッシュメモリ、512KBのRAMを備えています。
開発をサポートするツールも充実
Silicon Labsは、「SixG301」向けの便利な開発ツールも用意しています。
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SixG301 Explorer Kit(SiXG301-EK2719A): 超低コストでコンパクトな開発・評価プラットフォームで、IoTアプリケーションの素早いプロトタイピングやコンセプト作成に役立ちます。
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SixG301 2.4GHz +10dBm Radio Board: 無線スターターキットの一部として、BRD4407AまたはBRD4408Aのラジオボードが付属します。
「SixG301」の詳細については、こちらをご覧ください。
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