金融機関や情報システム部門の担当者で、「業務をクラウドに移行したいけれど、どうすれば安全に進められるのか分からない」と悩んでいる方はいませんか?そんな皆さんのために、マジセミ株式会社は特別なウェビナーを開催します。

クラウド移行が進む中でのセキュリティとデータ統制の重要性
最近、金融機関のIT環境は大きく変化していますよね。業務効率を上げたり、新しいサービスを作ったりするために、クラウドやSaaSの活用がどんどん進んでいます。それに伴い、データの利活用も重要になっています。しかし、外部とのデータ共有やリモートアクセスが当たり前になったことで、これまでの境界防御だけでは守りきれない部分が増えてきました。
顧客情報を扱う金融機関では、ランサムウェアや情報漏えいのリスク対策はもちろん、ガイドラインや監査への対応も欠かせません。ただ「クラウドに移すだけ」ではなく、データの管理やガバナンス、そしてネットワークやセキュリティをまとめて考え、安心して業務を移行・拡張できる基盤づくりが求められています。
現場が抱える課題:分断された対策と限られたリソース
しかし、現場ではクラウド移行によってSaaSやツールが増え、コンテンツやアクセス権限が部門ごとにバラバラになりがちです。どこに大事なデータがあるのか、誰がどんな経路でアクセスしているのかが見えにくいまま運用が続くと、セキュリティレベルやガバナンスに差が出てしまいます。これでは、何か問題が起きた時に影響範囲を特定するのも、監査に対応するのも大変ですよね。
個別に最適化されたネットワークやセキュリティ対策が導入されている状況では、管理や運用の負担が大きくなり、限られた人数での対応には限界があります。その結果、「安全な進め方が分からない」「どこから手をつければいいか決められない」といった状況に陥り、クラウドへの移行がなかなか進まない、という声も聞かれます。
ウェビナーで得られる実践的なヒント
このウェビナーでは、金融機関におけるクラウド移行を「データの管理・ガバナンス」と「ネットワーク/セキュリティ」の両面から捉え、分断することなく段階的に整備していくための考え方や進め方が解説されます。
具体的には、コンテンツの集約と統制を強化するために「Box」をどう活用すべきか、そしてクラウドやSaaS利用で広がる攻撃面に対して、「Fortinet Security Fabric」の考え方に基づいてネットワークとセキュリティを横断的に最適化していくポイントが整理されます。データの利活用を止めずに統制を効かせ、少ない人数でも運用できるセキュアなクラウド環境へ移行するための、実践的なヒントが得られるでしょう。
開催概要
このウェビナーは、フォーティネットジャパン合同会社と株式会社Box Japanが主催し、株式会社オープンソース活用研究所とマジセミ株式会社が協力して開催されます。
詳細や参加申し込みは以下のリンクからどうぞ。
マジセミは、これからも「参加者の役に立つ」ウェビナーを企画していくとのことです。
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