SAMSUNGが主催し、モバイルデバイスの未来を切り拓く共創プログラム『Samsung Mobile Advance 2026』が、2026年4月15日よりスタートしました!日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」を運営する株式会社eiiconが、このパートナー募集をサポートしています。

『Samsung Mobile Advance 2026』とは?
このプログラムは、モバイル製品に「新しい価値」を搭載し、ユーザーに「これまでにない体験」を提供することを目的としています。サムスン電子本社でモバイルデバイス製品を扱うMX事業部が主催し、日本ではサムスン日本研究所が事務局を担当しています。
プログラム完了後には、さらなるパートナーシップや投資につながるサポートを受ける機会があり、グローバルでの事業拡大の可能性も広がります。あなたのアイデアが、サムスン電子のモバイルデバイスを通じて世界へ発信されるチャンスです。
活用領域と製品分野
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スマートフォン
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スマートウォッチ
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スマートリング
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TWSイヤホン
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XR・AIグラス
4つの募集テーマ
- GALAXYデバイス×ヘルスケア
バイタルシグナルの複合的な解析で、ユーザーの行動変容を促し、健康状態を向上させるようなソリューションを求めています。 - GALAXYデバイス×AI
モバイルからGalaxy AI グラスまで広がるデバイス環境で、AIを活用した次世代のライフスタイルを提案するアイデアを募集。高度なセキュリティ技術でユーザーの安全を確保しつつ、革新的なUIと究極のパーソナライズを実現し、コンシューマーの毎日を豊かにするアイデアが期待されています。 - GALAXYデバイス×映像/オーディオ技術
スマートフォン、TWSイヤホン、VR/MRデバイスにおいて、手軽な撮影やパーソナライズされたオーディオ環境を実現する技術、また、巧妙化する音声・映像のFakeを検知する技術などを次世代のデバイス体験で提供することを目指します。 - GALAXYデバイス×素材・デザイン
モバイルデバイス、ウェアラブルデバイスに搭載する革新的な機能素材、意匠素材、ハードウェア(センサー・バッテリー・光学デバイスなどの部品)、放熱ソリューションなどを募集しています。GALAXY端末の素材・デザインを高度化するアイデア・技術の共創を目指します。
Samsungが目指す「Galaxyエコシステム」やプログラムの詳細は、以下の公式ページで確認できます。
Samsung Mobile Advance 2026 公式ページ
共創スケジュールと参加メリット
本プログラムでは、正式応募の前に提案内容のフィードバックを受けられる「PRE-ENTRY」も実施されます。より魅力的な提案のために、ぜひ活用してみてください。
共創スケジュール(予定)
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2026年4月15日: 共創パートナー募集開始(ENTRY、PRE-ENTRY)
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2026年5月29日: PRE-ENTRY締切
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2026年6月30日: ENTRY締切
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2026年7月: 書類選考
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2026年9月: ピッチング
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2026年10月: 最終選考
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2027年1月~: 契約完了、プロジェクトスタート(データ収集・実証実験 最大6か月)
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2027年6月: デモンストレーションデイ(韓国本社サムスン電子MX事業部に対してデモンストレーションを実施)
その後、プロジェクト成果物の評価、事業化に向けた検討・判断を経て、共同開発や本格的なPoC(概念実証)の準備へと進む予定です。
求めるパートナー像
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モバイル端末とウェアラブル端末のユーザー体験・機能・性能のさらなる向上を共に目指せるパートナー
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ターゲットユーザーのニーズや課題をよく把握し、コンシューマー顧客課題に寄り添うソリューションを持つパートナー
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サムスン電子が目指すビジョン「コンシューマー向けの新しい価値をグローバルに提供」に共感できるパートナー
応募対象
日本国内に本店を有し、経営上の意思決定が日本で行われている中堅企業、中小企業、スタートアップ、大学、研究機関が対象です。PoCを行うための体制・プロダクト、ソリューション、技術を持っていることが条件となります。
参加メリット
- 最大500万円の開発・実証助成金
選ばれたプロジェクトには、1プロジェクトにつき最大500万円までの開発・実証助成金が支給されます。 - 最先端技術者との製品開発
選ばれたプロジェクトは、インキュベーション期間中、サムスン電子本社の技術者と協議しながら、パートナーが主導でPoCを進めることができます。最先端の技術をスピーディに体感しながら製品開発に関わるチャンスです。 - 約60ヵ国で販売される製品への搭載機会
サムスン電子が持つグローバルな販売網と圧倒的な出荷量の製品への搭載機会が得られます。たとえば、2025年のスマートフォンGalaxyシリーズの出荷台数は2.4億台、Galaxy Watchシリーズは約15百万台と推計されています。
このプログラムは、未来のモバイルデバイスを一緒に創り上げたいと考える企業や研究機関にとって、またとないチャンスと言えるでしょう。興味がある方は、ぜひ公式ページをチェックして、詳細を確認してみてくださいね!
Samsung Mobile Advance 2026 公式ページ
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PRE-ENTRY締切:2026年5月29日(金)
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最終応募締切:2026年6月30日(火)
株式会社サムスン日本研究所について
1992年8月に設立された株式会社サムスン日本研究所は、電気製品・電子部品・素材・通信機器・ソフトウェアの研究開発を手掛けています。神奈川県横浜市に本社を構えています。
株式会社eiiconについて
株式会社eiiconは、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を運営しています。オープンイノベーションに特化したコンサルティングサービスも提供し、企業の事業フェーズに合わせた支援で事業化をサポートしています。

