ベッコフオートメーションが名古屋で「Beckhoff Technology Day 2026」開催!Physical AIの最前線を体験しよう

ベッコフオートメーションが「Beckhoff Technology Day 2026 in Nagoya」を開催!

ベッコフオートメーション株式会社は、プライベート展示会「Beckhoff Technology Day 2026 in Nagoya」を2026年5月21日(木)に名古屋コンベンションホールで開催すると発表しました。

このイベントは「ハノーバーメッセ2026速報 ― Physical AIが加速する生産財の知能化」をテーマに掲げ、AIが物理世界と融合し、製造現場をどのように変えていくのかを体験できる貴重な機会となります。

Beckhoff Technology Day 2026 in Nagoyaのイベント会場の様子

注目プログラムが盛りだくさん!

基調講演:Smart Plastics Production ― PC制御と機械学習・生成AIの融合

Beckhoff Automation GmbH(ドイツ本社)のプラスチック産業マネージャーであるChristian Gummich氏が登壇します。射出成形における機械学習を用いた品質予測や、押出ブロー成形プロセスへの生成AI活用など、PC制御プラットフォーム上での実践的なAI活用事例が紹介される予定です。

特別報告:東京大学ロボコンサークル RoboTech 2025年国際大会優勝報告

ベッコフがスポンサーを務める東京大学ロボコンサークル RoboTechの2025年度部長が、EtherCATとAI技術を活用して2025年モンゴルで開催されたABUアジア・太平洋ロボコンで優勝を果たした開発プロセスと活動内容を報告します。

最新技術を体感できるデモ展示

会場では、次世代の製造技術を間近で見られるデモ展示が予定されています。

  • プラグイン式制御盤レスシステムソリューションMX-System

  • 高速リニア搬送システムXTS

  • 磁気浮遊式搬送システムXPlanar

  • TwinCAT CoAgentによるエージェント型AI統合制御デモ

  • 最新産業用PC:C6025、C6015(Intel Atom®搭載)、CX8290(Linux®搭載)

  • TwinCAT MATLAB® 連携によるロボットVMデモ

機械の展示物を囲んで説明を聞いている様子

ベッコフオートメーションの代表取締役社長である川野俊充氏は、AIと物理世界が融合する「Physical AI」の潮流の中で、製造現場での適応と未来への道筋を顧客と共に模索することを重要な役割と捉えているとコメントしています。また、欧州CRA(Cyber Resilience Act)対応を含む産業用制御システムのセキュリティ強化にも取り組む姿勢を示しており、イベントではこれらの技術が現場でどのように価値を生み出すかを直接体感できる一日となることでしょう。

開催概要

このイベントは事前登録制で、席数に限りがあるため、興味のある方は早めの申し込みがおすすめです。

  • 日程:2026年5月21日(木)13:00〜17:45(12:30より受付開始)

  • 会場:名古屋コンベンションホール(大会議室407)

  • 住所:〒453-6102 愛知県名古屋市中村区平池町4-60-12 グローバルゲート 4F

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