「キャンプ用に開発した調理器具が、まさか一人暮らしの自炊に最強だった」――そんな意外な発見から生まれたのが、株式会社G.Oホールディングスのアウトドアグッズブランド「PowerArQ」から登場したポータブルクッキングポット「PowerArQ DuoPot」です。
開発のきっかけはソロキャンプ
DuoPotの開発は2025年冬に始まりました。ソロキャンプや車中泊で使える小型クッキングポットとして、消費電力500W以下、鍋とフライパンのセットで重量1.0kgという軽量コンパクト設計が追求されました。ポータブル電源ひとつで調理を完結させることをコンセプトに、アウトドアシーンに馴染むデザイン性も重視されました。

開発スタッフが自宅で発見した「最強」の理由
試作品が完成に近づいたある日、開発スタッフの一人が耐久テストのためDuoPotを自宅に持ち帰りました。毎日使い倒して壊れないかを確認する目的でしたが、ここからDuoPotの意外な真価が明らかになります。
仕事終わり、疲れて帰宅した夜。冷蔵庫に何もない中、スタッフはDuoPotで袋麺を作りました。麺を折らずにそのまま入れられるサイズ感に改めて便利さを感じ、3分後には湯気の立つ鍋をそのままテーブルに置いて食事を始めました。
翌日も、その翌日も、DuoPotで何かを作る日々が続きます。袋麺の次は炊飯。1合の白米がちょうどよく炊けることが分かると、フライパンで目玉焼きを焼くように。鍋でご飯を蒸らしている間に、もう一品おかずができる手軽さに驚いたといいます。週末にはパスタや煮込み料理にも挑戦し、気づけばレパートリーは自然と増えていきました。

1週間後には、ガスコンロを使わなくなるほどDuoPotが自炊の中心になっていたそうです。この経験から、「一人暮らしの自炊、これだけでよくない?」という声が開発チーム内で上がり、他のスタッフも同様の検証を経て、その便利さを実感することになったのです。
一人暮らしの自炊が続く理由
仕事で疲れて帰宅し、冷蔵庫に何もない夜。「今日もコンビニかUber Eatsか…」とスマホを手に取る経験はありませんか。自炊したい気持ちはあっても、献立を考え、材料を切り、火加減を見て、洗い物をする…その一連の手順が面倒で、結局やめてしまう人も多いでしょう。DuoPotは、そんな自炊のハードルを大きく下げてくれます。
帰宅後、鍋に水を入れてスイッチを押し、袋麺を入れるだけ。着替えが終わる頃にはもう食事ができています。食べ終わったら、鍋をそのまま食洗機へ。体感的にほとんど手間がかからないのが魅力です。
1.2Lの深鍋は袋麺がそのまま入るサイズで、フライパンと合わせてワンルームの1口コンロでも2品同時調理が可能です。鍋もフライパンも食洗機対応なので、一人暮らし用の小型食洗機にもすっぽり収まります。「作る→食べる→食洗機」というシンプルな流れで、自炊が驚くほど手軽になるでしょう。

毎日の道具が、いざという時の備えに
DuoPotはガス不要で電気だけで動くため、ポータブル電源があれば停電時にも普段と同じ手順で調理が可能です。赤ちゃんのミルクを温めたい深夜の停電でも、スイッチひとつで対応できます。
防災グッズは買って押入れにしまいがちですが、DuoPotは毎晩使う日常の道具です。そのため、「備えている」という意識すらいらず、普段使いがそのまま災害時の準備につながります。

週末はキャンプ場で、平日は自宅のテーブルで。場所は違っても、鍋に材料を入れてスイッチを押すだけという手軽さは変わりません。月々の食費を気にしている人や、自炊を始めたいけど何から揃えればいいか分からない人にとって、DuoPotは強力な味方になるでしょう。まずは袋麺一杯から、あなたの夜が少しだけ変わるはずです。
製品情報
ポータブルクッキングポット PowerArQ DuoPot

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消費電力:MAX500W(100V使用時 約347W)
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重量:1.0kg
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容量:鍋1.2L、フライパン0.48L
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定格電圧:100V〜120V
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素材:アルミニウム合金(鍋・フライパン)、PP素材(蓋)
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コーティング:PTFE
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本体サイズ(使用時):173×170×223mm
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カラー:コヨーテタン
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価格:7,920円(税込)
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販売元:加島商事株式会社
ブランド概要
『PowerArQ』(パワーアーク)/アウトドアグッズブランド

「冒険に、あなたらしさを」をコンセプトに、こだわりのギアでキャンプやアウトドアを楽しむための製品を展開しています。日常から離れ、自然の中で特別なひとときを過ごすためのアイテムを提供しています。
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