不登校離職は4人に1人?保護者の新たな挑戦を応援する音楽フェス
近年、不登校の子どもは全国で約35万人にものぼり、いじめの件数も過去最多を記録しています。そんな中、子どもの不登校をきっかけに、保護者の4人に1人が休職や退職を選ばざるを得ない状況にあることが分かっています。
こうした現状を受け、NPO法人ここ(大阪府吹田市、理事長:三科元明)は、不登校の親子を応援し、孤立を防ぐための音楽フェス「The 1st Beat Fes vol.5」を2026年3月20日(金)に開催します。

保護者バンド「The remimamo band orchestra」が結成!
このフェスの大きな目玉は、不登校を経験しフリースクールで育った子どもの親たちが結成したロックバンド「The remimamo band orchestra」の登場です。わが子が不登校になったことで一度は諦めかけた趣味を、子どもの自立を機に取り戻し、全力で音楽を楽しむ姿は、多くの人に勇気を与えることでしょう。

「The 1st Beat Fes vol.5」開催概要
この音楽フェスは、長期休みに環境の変化への不安を抱える時期に開催することで、フリースクールなどの学校外の学びの場や相談支援場所の存在を広く周知し、不登校の親子の孤立防止、将来への不安や不登校離職の解消に繋げることを目的としています。
開催日程:2026年3月20日(金)
時間:11:00〜16:00
場所:吹田市立千里市民センター大ホール(大阪府吹田市津雲台1丁目2−1 2階)
参加費:無料
プログラム内容
フェスでは、フリースクールの子どもたちによるバンド演奏やダンス(8組)、カラオケ、そしてNPO法人ここ保護者のバンド「The remimamo band orchestra」の演奏が予定されています。その他にも、スタッフバンド演奏、タップダンス、漫才など、盛りだくさんのプログラムが来場者を楽しませてくれるでしょう。



イベントのタイムテーブルはこちらです。

主催
NPO法人ここ
イベントの詳細は、以下の関連リンクからもご確認いただけます。
不登校に悩む親子や、学校外の学びの場に関心のある方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。

