「建材ナビ」は、2026年3月3日(火)から東京ビッグサイトで開催される「JAPAN SHOP 2026」で、2つの特別なコラボレーション企画を実施します。このイベントでは、未来の商業空間のあり方や最新のランドスケープデザインについて、深く掘り下げた情報が提供されます。

NEXT POP-UP STORE DESIGN & LOUNGE
現在、多くの商業施設が「同質化」という課題に直面し、また、実物を見てからオンラインで購入する「ショールーミング」も増えています。そんな中で注目されているのが、期間限定型の「POP-UP STORE」です。これは単なる販売の場ではなく、ブランドの世界観を体験できる「体験の聖地」へと進化しています。
今回の企画では、「建材ナビ」がモデレーターを務め、VMD・インテリア・展示会デザインのトップデザイナー3名と一緒に、「建材が空間の中で、どのように消費者の五感に訴えかけ、記憶に残る体験を生み出せるか」をテーマに、熱い議論が繰り広げられます。

トークセッションのスケジュールや詳細は、以下のリンクから確認できます。
トークセッションスケジュール
登壇デザイナー
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大高 啓二 氏 (4hearts株式会社 代表取締役/VMDビジネス戦略ディレクター)
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折原 美紀 氏 (株式会社ODO 代表取締役/インテリアデザイナー)
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竹村 尚久 氏 (SUPER PENGUIN株式会社 代表取締役/展示会デザイナー)
会場では、登壇者のインタビューが掲載された『建材ナビジャーナル vol.28』と『建材ナビジャーナル vol.23』が配布されます。デザイナーの思考プロセスに触れられる貴重な機会となるでしょう。メーカーにとっては、自社製品を「選ばれる素材」から「体験の主役」へと昇華させるための空間戦略を考えるヒントが得られるかもしれませんね。
IDMブースで最新ジャーナルをゲット!
国内の建築・インテリアデザイン14団体が集まる「IDMブース」では、トレンドに敏感なプロフェッショナル向けに情報発信が行われます。ブースの中央では、最新号の『建材ナビジャーナル vol.29』が配布されます。今号の特集テーマは「生きた風景を造るランドスケープデザイン」です。

『建材ナビジャーナル vol.29』主な内容
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ランドスケープデザインインタビュー:有限会社オンサイト計画設計事務所 鈴木裕治氏、株式会社日建設計 岩田友紀氏が、建築とランドスケープの融合から生まれる新たな空間価値について語ります。
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グリーンデザイナーインタビュー:en景観設計株式会社 中山大輔氏が、“持続可能”を超えた「再生と回復=リワイルディング」の思想を解説します。
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プロジェクトストーリー:越前瓦とイタリアン大理石による意匠提案や、安全性と意匠性を両立する手すり「NEXTAIL」の導入事例が紹介されます。
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建材メーカーインタビュー:キャン’エンタープライゼズ株式会社、株式会社グリーンフィールドが登場します。
さらに、好評につき在庫がなくなっていた『建材ナビジャーナル vol.28』『vol.27』も、JAPAN SHOP限定で特別配布されるそうなので、この機会にぜひ手に入れてみてください。
会場案内と「かたなび」の紹介
建材ナビのコラボ企画は、東京ビッグサイト西展示棟のアトリウムと、西1ホールのIDMブースで展開されています。会場では、場所を記したフライヤーも配布されます。

フライヤーの表面には、コラボ開催場所やトークセッション、ジャーナル配布の案内が掲載されています。裏面には、建築プロユーザーが利用する「建築建材のカタログ」サイト『かたなび』が紹介されています。

『かたなび』では、最新の6,500冊以上の建築系カタログが公開されており、会員登録すれば自由に閲覧や取り寄せが可能です。特に便利なのが、カタログを開かなくても施工写真が表示される「施工ギャラリー機能」。これにより、ユーザーは施工写真を確認するまでの時間を大幅に短縮できます。
『かたなび』公式サイトはこちら:
https://www.kenzai-navi.com/webcatalog/
展示会を通じた情報発信
建材ナビは、展示会を単なる出展の場としてだけでなく、リアルな対話から生まれた話題をメディア記事にしてオンラインで発信する場と捉えています。展示会での取り組みを丁寧に可視化し、広く届けることで、建材メーカー、設計者、デザイナーをつなぐ情報プラットフォームとしての役割をこれからも果たしていくそうです。
開催概要
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名称:JAPAN SHOP 2026
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会期:2026年3月3日(火)~6日(金)
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会場:東京ビッグサイト

