近大生が店主のラーメン店「近大をすすらんか。」がキッチンカーで東大阪にやってくる!

近畿大学の学生が店主を務めるラーメン店「KINDAI Ramen Venture 近大をすすらんか。」が、キッチンカーを製作し、東大阪で特別なイベントを開催します!

近大をすすらんか。のスタッフ

学生の夢を応援!キッチンカーでお披露目出店

「近大をすすらんか。」の四代目店主である岡田帝乙さん(国際学部4年)は、以前からキッチンカーでの出店を目指していましたが、クラウドファンディングの目標達成には至らず、一度は製作を断念していました。しかし、その挑戦を知ったねじの専門商社である株式会社コノエが、岡田さんの取り組みに共感し、キッチンカーの製作費を支援することを申し出ました。この温かいサポートにより、学生の夢が形になりました。

完成したキッチンカーのお披露目を兼ねて、2026年2月27日(金)に大阪機械卸業団地協同組合内にある株式会社コノエの敷地で「近大まぜそば」が販売されます。100食限定で、価格は1杯800円(税込)です。

このイベントは、近隣企業の従業員が昼休みに気軽に利用できる機会を提供するだけでなく、普段接点の少ない企業同士や企業と学生の交流を深めるきっかけ作りを目指しています。食を通じて、東大阪の地域コミュニティを活性化させる狙いがあります。

イベント概要

  • 日時:2026年2月27日(金)11:00~14:00

  • 場所:大阪機械卸業団地協同組合内 株式会社コノエ(大阪府東大阪市本庄西2丁目6-40、近鉄荒本駅より徒歩約15分)

  • 提供商品:近大まぜそば

  • 価格:1杯800円(税込)

  • 対象:大阪機械卸業団地協同組合加盟企業、団地内勤務従業員、株式会社コノエ営業本部勤務社員(100食限定)

「KINDAI Ramen Venture 近大をすすらんか。」プロジェクトとは

このプロジェクトは、近畿大学の学生がキャンパス内の学生食堂でラーメン店を経営し、起業について実践的に学ぶというユニークなものです。応募条件は近畿大学の学生であること。採択された学生は、食品衛生責任者や営業許可の取得、個人事業の開業届出など、開店に必要な準備を自ら行います。

大学は店舗の初期設備や継続的に使用する備品、ガス・水道料を負担し、学生は電気代、共益費、調理器具、消耗品費、原材料費、人件費などを自己負担します。出店期間は原則1年間で、四半期ごとに決算報告を行い、2期連続で赤字経営となった場合は撤退となります。

毎年学内公募が行われ、事業計画のプレゼンテーション審査やラーメンの試食審査を経て、出店者が決定されます。2021年に開始されて以来、現在で四代目の学生が経営しており、これまでの店主たちは卒業後もラーメン店を経営したり、店長を務めたりするなど、このプロジェクトが学生たちのキャリアに大きく貢献しています。

株式会社コノエについて

株式会社コノエは、大阪府東大阪市に本社を置く、ねじや締結部品を中心に取り扱う専門商社です。1952年の創業以来、日本のものづくり産業を長年にわたり支えてきました。

同社は、「にじいろのネジ」を企業活動の象徴として掲げ、ねじを通じて人やモノをつなぎ、多様な価値観を持つ人々が関わり合う社会の実現を目指しています。事業活動を通じて、産業分野だけでなく、人や地域とのつながりを大切にしています。

また、次世代へのものづくり文化の継承にも力を入れており、年間を通じてものづくり体験ワークショップを実施。子どもたちにねじの大切さやものづくりの楽しさを伝えるため、絵本やオリジナルソング、デジタル絵本、ものづくりの現場を紹介する動画などのコンテンツ開発にも取り組んでいます。これらの活動は、2016年6月1日(ネジの日)に始動した「にじいろのネジ」プロジェクトの一環です。

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