流行りじゃなくて長く続くお店ってどうやって作るの?「はかたや」と「小麦冶」がフランチャイズショーに登場!

ラーメン

福岡県に本社を置く昭和食品工業株式会社が、「フランチャイズショー2026/東京」に初めて出展し、同時に加盟店の募集を開始します。

昭和食品工業は、博多ラーメン「はかたや」やうどん「小麦冶」といった、地域の人々の日常に溶け込む飲食店を展開してきました。今回の出展では、一時的な売上や短期的な成功事例だけではなく、「長く営業を続けられるお店」の設計や運営の仕組みについて紹介される予定です。

日常で愛されるお店づくりのヒミツ

昭和食品工業が目指しているのは、流行を追いかける飲食店とは一線を画しています。特別な日ではなく、「今日もここでいいな」と自然と選ばれる、地域に根差したお店づくりを重視しているそうです。

具体的には、以下のポイントに力を入れています。

  • 現場が無理なくスムーズに回ること

  • 毎日安定して営業できること

  • 日々の積み重ねが着実に商売につながること

「はかたや」も「小麦冶」も、これらが実現されているからこそ、日常的に利用されるモデルとして成立しているとのことです。

低価格でも妥協しない味と製造体制

「はかたや」は290円、「小麦冶」は240円からという驚きの価格設定でありながら、素材と製法にはとことんこだわっています。

豚骨スープやラーメンだれ、にんにくラード、ネギラードなど、それぞれの仕込みとバランスによって、濃厚でありながら毎日食べたくなるような味を実現しているそうです。また、麺は自社製麺工場から供給されており、品質の安定と効率的な運営を両立している点が強みです。

これらの店舗は、長年にわたり地域の日常に欠かせない飲食店として、テレビや新聞、情報誌など様々なメディアでも紹介されてきました。その低価格で安心できる味と、無理のない店舗運営の仕組みが評価され、観光客だけでなく、地域の常連客にもしっかりと支えられています。

フランチャイズショーで「現場の仕組み」を公開!

今回のフランチャイズショーでは、数字だけでは伝わりにくい「現場の仕組み」に焦点を当てて紹介されます。

うどん

具体的には、以下のような内容が展示される予定です。

  • 人に頼りすぎないオペレーション設計

  • 作業の動線や調理工程の標準化

  • 自社製造を含めた事業の構造

  • 店舗視察や事業説明の案内

フランチャイズ加盟の説明だけでなく、実際の店舗運営を深く理解してもらうために、後日開催される店舗視察の案内も行われるそうです。興味のある方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

出展概要

  • 展示会名: フランチャイズショー2026/東京

  • 会期: 2026年3月4日(水)〜6日(金)

  • 会場: 東京ビッグサイト

昭和食品工業株式会社について

昭和食品工業は、博多ラーメン「はかたや」・博多ラーメン「膳」、釜揚げうどん「小麦冶」・うどん「黒田藩」、生粉蕎麦「玄」・ガレット専門店「ボンジュールガレット」など、合計29店舗を展開しています。

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