2026年2月1日、日本のソウルフードを世界に届ける「楽観」が、スペイン・バルセロナに新店舗「Rakkan Bar Barcelona」をオープンしました。
「世界を楽観に。」創業から世界への道のり
「楽観」は2011年、「世界を楽観に。」という企業理念のもと創業しました。西麻布のわずか4席の小さな店舗からスタートし、日本のソウルフードを世界に広めたいという強い信念を持って活動してきました。
その思いが実を結び、2017年にはアメリカ・ロサンゼルスに初の海外店舗を構え、その後2022年にはヒューストン、シカゴへと展開を拡大しました。そして今回、念願の地であるバルセロナへの上陸を果たしました。
バルセロナで新たな「食体験」を提供
「Rakkan Bar Barcelona」は、楽観が培ってきた洗練されたスープの味わいを活かしつつ、バルセロナの食文化と融合した新しい「食体験」を提案します。ナチュラルワインや餃子とラーメンを組み合わせることで、現地のライフスタイルに溶け込む店舗モデルを目指しています。



楽観を牽引する創業者CEO 伊東良平氏
楽観の創業者兼CEOである伊東良平氏は、1986年東京生まれ。料理学校とデザイン学校で食と芸術を学び、客船の調理人として世界一周を二度経験し、世界50ヵ国で食文化に触れて感性を磨きました。
24歳で間借り営業から「楽観」を開業。現在はロサンゼルス、東京、バルセロナを拠点に活動し、おだしや発酵調味料、日本の食材を用いて新たな可能性を追求し、日本の食文化の価値を世界に発信しています。


バルセロナの食文化を知り尽くしたパートナー 山下朗奈氏
今回のプロジェクトでは、山下グループ二代目で飲食事業プロデューサーの山下朗奈氏がパートナーとして参画しています。バルセロナ生まれの山下氏は、スイスのグリオン大学でホテルマネジメントを修了後、アメリカ、タイ、日本で経験を積みました。特に日本では、ミシュラン三つ星を獲得する「日本料理 龍吟(Ryugin)」で世界最高峰の日本料理の哲学と精神性を体得しました。
山下氏は、楽観のクオリティと伊東氏の哲学に深く共鳴し、「日本の文化を世界基準で発信できるブランド」としてパートナーシップを締結。バルセロナの市場を知り尽くした視点から、楽観のスープを最大限に活かしつつ、ナチュラルワインや餃子と組み合わせた新しい食体験を設計しました。「店は単に食事をする場所ではなく、人が戻ってくる“帰る場所(Home)”であるべき」という信念のもと、現地のライフスタイルと融合した次世代の店舗モデルを構築することを目指しています。

楽観の最新情報は、以下の公式サイトで確認できます。

