キリンの独自素材「プラズマ乳酸菌」シリーズが、2025年の年間販売金額でなんと280億円を突破したと発表されました!これは、多くの人が健康を意識している証拠かもしれませんね。
好調の要因は「健康意識」と「免疫ケア」プロモーション
年間を通じた体調管理意識の高まり
2025年は、一年を通して体調管理への意識がグッと高まった年だったようです。キリンの調査によると、7割以上の人が「季節を問わず、以前より意識が高まった」と回答しています。

特に、記録的な猛暑だった夏の影響も大きいみたいです。埼玉県熊谷市で行われた調査では、約半数の人が夏場の体調に不安を感じていて、約7割が「もっと有効な夏の健康対策を取り入れたい」と考えていたことが明らかになりました。


これまでの体調管理は秋冬に意識が高まりがちでしたが、今では一年中意識されるようになり、それが「プラズマ乳酸菌」商品の購入につながったと推測されます。
「免疫ケア」の継続的なプロモーション
キリンは、こうした健康意識の高まりに合わせて、「免疫ケア」をテーマにしたプロモーションを一年中続けてきました。冬には受験生を抱える家族向けに、夏には免疫機能維持のメカニズムを分かりやすく伝える広告を展開するなど、季節ごとのニーズに合わせた情報発信が多くの人に届いたようです。

「プラズマ乳酸菌」ってどんな菌?
「プラズマ乳酸菌」は、健康な人の免疫機能の維持をサポートしてくれる乳酸菌です。世界で初めて、免疫の司令塔と呼ばれる「pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)」に働きかけることが論文で報告されたすごい菌なんですよ。キリン、小岩井乳業、協和発酵バイオが協力して、これまでたくさんの研究成果を発表しています。


カテゴリー別の販売動向も絶好調!
サプリメント
「iMUSE(イミューズ)」サプリメントの年間販売金額は、前年比で約3割も増えました。特に「キリン iMUSE 免疫ケアサプリメント」や、睡眠や内臓脂肪など複数の健康ニーズに対応したWケアシリーズが大人気で、サプリメント市場を引っ張っています。ファンケルが販売する「免疫サポート」シリーズも、前年比約2割増と好調を維持しています。

飲料
「プラズマ乳酸菌」配合飲料も、年間販売数量が前年比約1割増と伸びています。チルド飲料の「おいしい免疫ケア」シリーズは前年比約4割増と大きく拡大し、ドライ飲料の「iMUSE」シリーズも定番の「キリン iMUSE ヨーグルトテイスト」が好調で、2025年11月のリニューアルも売上をさらに後押ししました。

ヨーグルト
「小岩井 免疫ケアヨーグルト」ブランド全体で販売金額が前年比約1割増となりました。特に400gの大容量タイプ「甘さすっきり」は前年比約2割増と絶好調で、ブランド全体の成長を牽引しています。

パートナー企業商品
2025年には、ワダカルシウム製薬から「骨密度&免疫ケア タブレット<ヨーグルト風味>」が、ファイテンからは「ファイテン プラズマ乳酸菌」が新たに登場しました。これにより、パートナー企業を通じて販売される「プラズマ乳酸菌」配合の機能性表示食品は、合計12社24商品に増えました。様々な商品で「免疫ケア」習慣が広まっているんですね。

海外展開も加速!
海外でのプラズマ乳酸菌の菌体出荷も、販売金額で前年比約5割増と大きく伸びています。2025年3月にはブラックモアズ台湾のECサイトで共同開発商品が、5月にはアクシージア中国越境ECでキリン・アクシージア・ファンケルの3社共同開発商品が発売されました。

さらに、カナダのラレマンド社との販売委託契約を結び、欧米や南米、アフリカなど、これまでアプローチしきれなかった地域への展開も進めていくとのことです。
海外展開に関する詳細はこちらからチェックできます。
機能性表示食品について
「プラズマ乳酸菌」を使った多くの商品が機能性表示食品として届け出られています。例えば、「キリン iMUSE 免疫ケアサプリメント」や「キリン おいしい免疫ケア」などは、「プラズマ乳酸菌がpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つ」と報告されています。
また、「骨密度&免疫ケア タブレット<ヨーグルト風味>」のように、マルトビオン酸Caとプラズマ乳酸菌を組み合わせることで、骨密度の維持と免疫機能の維持、両方に役立つことが報告されている商品もあります。
キリンが目指す「ヘルスサイエンス事業」
キリングループは、「食から医にわたる領域で価値を創造し、世界のCSV(Creating Shared Value)先進企業となる」という目標を掲げています。その実現のために「ヘルスサイエンス事業」の育成に力を入れていて、「プラズマ乳酸菌」はその中心的な存在。これからも、私たちの健康をサポートし、明るく元気な社会づくりに貢献してくれることでしょう。
キリンホールディングスのウェブサイトもぜひご覧ください。

