幻のフルーツ「ポポー」が最中に!神石高原町の「ポポも」プロジェクトが本格スタート!

神石高原町発!幻のフルーツ「ポポー」が最中に変身!

広島県神石高原町でDAOマネージャーを務めるsabii(さび)さんが、一般社団法人日本DAO協会が主催する「合同会社型DAOアクセラレーションプログラム」に見事採択されました!

2025年12月20日(土)に名古屋で開催された地域課題解決イベント「ソーシャル Innovation EXPO 2025 Winter~Locanet(ロカネット)~」では、2ヶ月間のプログラムの成果として、神石高原町の地域資源である「ポポー」を活用した最中開発プロジェクト「ポポも」の構想を発表しました。

「ポポも」プロジェクトは、株式会社あるやうむが手がける「地域おこし協力隊DAO」の枠組みを活用し、sabiiさんが中心となって進めています。デジタルとリアルが融合した、新しい地域経済の形を目指しているんですよ。

プレゼンテーションの様子

日本DAO協会のアクセラプログラムに採択!

このプログラムは、合同会社型DAOの社会実装をサポートするもので、数多くの応募の中からsabiiさんを含む3名のプロジェクトリーダーが選ばれました。

sabiiさんは2025年7月に「地域おこし協力隊DAO」のマネージャーとして神石高原町に着任。「デジタルコミュニティ(DAO)を使った関係人口の創出」をミッションに活動する中で、今回のアクセラプログラムへの参加をきっかけに、ポポーを軸にした持続可能な地域経済の実現に向けたプロジェクトを具体化させました。

12月20日のピッチ登壇では、「適材適所を最大化するいばしょづくり」というビジョンのもと、DAOという透明性の高い組織形態を活用しながら、未経験から食品開発に挑戦するプロセスを発表。DAOの考え方と現場での実践が結びついたストーリーは、大きな反響を呼びました。

プロジェクトの採択については、日本DAO協会の公式サイトでも確認できます。

幻のフルーツ「ポポー」と「ポポも」プロジェクト

「ポポも」プロジェクトの核となる「ポポー」は、北米原産のバンレイシ科の果物で、バナナとマンゴーを合わせたような濃厚な味わいが特徴です。

ポポー最中プロジェクト始動の告知

  • 希少性: 傷みやすいため流通が難しく、国内生産量はみかんのわずか0.004%程度という「幻のフルーツ」なんです。

  • 栄養価: ビタミンC、マグネシウム、鉄分、食物繊維が豊富に含まれており、次世代の健康食品としても期待されています。

アケビガキの果実

このポポーを「もなか」として加工し、ブランド化するのが「ポポも(ポポー最中)」プロジェクトです。sabiiさんは、「神石高原を訪れた人が気軽に買って帰れる名物を作りたい」という思いから、レシピ開発やポポーの栽培にも取り組んでいます。

個包装された焼き菓子

広島県神石高原町ってどんなところ?

広島県の中東部に位置する神石高原町は、標高500〜700mの高原に広がる自然豊かな町です。国指定名勝の「帝釈峡」や、犬の「殺処分ゼロ」を目指す「ピースワンコ・ジャパン」の拠点など、美しい景色と豊かな文化が息づいています。

一方で、人口減少や少子高齢化といった課題を抱えており、近年ではテクノロジーやDAOの仕組みを積極的に取り入れ、持続可能な地域づくりに挑戦し続けています。

「ポポもだち」を大募集!

「ポポも」は、DAOの仕組みを活用して「みんなで育てる商品」を目指しています。sabiiさんは、このプロジェクトのサポーターを「ポポもだち」と呼び、一緒に活動してくれる仲間を募集しています!

QRコードと募集告知

例えば、こんなパートナーを求めているそうですよ。

  • レシピ開発: ポポーの風味を活かした餡や皮のアイデアを出してくれる方

  • デザイン: ロゴ、パッケージ、グッズ制作に関わりたい方

  • 生産支援: ポポーの栽培や安定供給の仕組みづくりに協力できる方

  • DAO運営: トークン設計やコミュニティマネジメントに興味がある方

「ポポーが気になる」「新しい地域おこしに関わりたい」という気持ちがあれば、特別なスキルは不要!誰でも「ポポもだち」になれる開かれたコミュニティを目指しています。

参加方法はこちら!

神石高原町の公式DAO「神石高原じゃけん」のDiscord内に「ポポもチャンネル」が設置されています。

sabiiさんのコメント

アバター風の人物

sabiiさんは「ポポも」プロジェクトについて、次のようにコメントしています。

「『ポポも』は、今回のアクセラプログラムをきっかけに生まれました。DAO協会の方々と神石高原町の課題やDAOの可能性について議論を重ねる中で、圧倒的にキャッチーな地域資源である『ポポー』に皆が惹きつけられ、気づけば『ポポも』プロジェクトが誕生していました。この偶発的な生成過程そのものにも、DAO的なおもしろさがあります。

DAOを組成する上で重要な要素の一つが、具体的なテーマを定めることです。今回私が最も悩んだのもこの部分でした。テーマが明確になってこそ、実際の活動や仲間集めへと進むことができます。

今回の『ポポも』は、その最初のテーマとして生まれました。このプロジェクトをきっかけに、神石高原町全体がDAOでゆるやかにつながり、次々と新しいプロジェクトが生まれていく。そしてその動きが、やがて他の地域へとつながっていく。

『ポポも』は、そんなつながりの起点となるプロジェクトです。」

各地域のDAOに参加しませんか?

日本各地で展開されている「地域おこし協力隊DAO」の活動には、誰でも自由に参加できます。気になる地域のコミュニティをぜひ覗いてみてくださいね。

株式会社あるやうむについて

株式会社あるやうむは、DAOやNFTによる地方創生を推進するため、全国の自治体向けにふるさと納税NFTや観光NFT、地域おこし協力隊DAOソリューションを提供する札幌発のスタートアップです。

地域の魅力を乗せたNFTをふるさと納税の返礼品としたり、地域でDAOを運営したりすることで、新しい財源を作り出し、シティプロモーションや関係人口の創出につなげています。

  • 会社名 :株式会社あるやうむ

  • 代表者 :畠中 博晶

  • 所在地 :札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室

  • 設立 :2020年11月18日

  • 資本金 :1億6449万円(準備金含む)

  • 事業内容 :NFTを活⽤した地方創生コンサルティング・開発

  • URL :https://alyawmu.com/

  • Twitter :https://twitter.com/alyawmu/

  • Voicy : https://voicy.jp/channel/3545

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