「CHONPS」は、毎日の食習慣を記録して可視化することで、一人ひとりの「食の選択」をサポートしてきました。今回発表された「CHONPS Awards 2025」では、2025年の膨大なユーザーデータをもとに、年代や性別、達成された成果、そしてお客様の声といった様々な角度から、今年の“食のトレンド”を読み解いています。この記事では、CHONPSユーザーの実際の食生活から見えてきた、注目すべき食材や行動、そして身体の変化についてご紹介します。

2025年 CHONPS 食習慣トレンド・アワード(食材編)
日々の食事記録から最も多く選ばれた食材や、前年から特に人気が急上昇した食品を分析し、食のトレンドが可視化されました。働き方の多様化や健康意識の高まりの中で、人々がどのような食材を選び、どのように食生活を工夫しているのかが明らかになっています。
全体ランキング:やっぱり「ごはん」が強い!
2025年の食生活を象徴する“人気食材”のランキングでは、やはり日本人の心のふるさと「ごはん」が堂々の1位を獲得しました。日常食としての根強い人気は健在で、近年は玄米や雑穀米など健康志向のバリエーションも増え、再評価の波が来ているようです。
手軽でヘルシー、アレンジも自由な「サラダ」が2位にランクイン。最近ではコンビニや外食でも豊富なバリエーションが見られます。そして、かつてはアスリート向けのイメージが強かった「プロテイン」が3位に。筋トレブームや健康意識の高まりを背景に、今や一般層にも広く浸透していることがうかがえます。その他、健康食材として評価されている「納豆」が4位、「卵」が5位にランクインしました。

性別ランキング:男女で異なる食の傾向
同じ「人気食品」でも、性別によって食の目的や選択が異なることが浮き彫りになりました。

女性はバランス重視&腸活志向がくっきり!
「サラダ」「味噌汁」「ヨーグルト」「納豆」など、栄養バランスや腸内環境を意識した食品が上位に多く見られます。特に「ブロッコリー」や「トマト系」といった、ビタミン・ミネラル豊富な野菜がランクインしているのが特徴的です。「プロテイン」も2位に入っており、美容・健康を意識した“内側から整える”食生活が定着しているようです。
男性はエネルギー源+機能性食品が人気!
男性のランキングでは「プロテイン」が堂々の1位。続く「ご飯」「味噌汁」「卵料理」など、エネルギー補給を意識したラインナップが目立ちます。ヨーグルトや納豆もランクインしており、健康意識の高まりも感じられます。筋力維持やスタミナを重視する“機能性重視型”の食選びが主流となっていることがうかがえます。
年代別ランキング:ライフスタイルが食に反映
年代が上がるにつれて、食の選択がライフスタイルや健康意識の変化と密接に関連していることが明らかになりました。

20代:プロテイン&野菜で“自分磨き”全開!
「プロテイン」「サラダ」「ブロッコリー」など、健康志向かつトレンド感のある食品が上位に。SNSやフィットネス文化の影響もあり、見た目と健康の両立を意識した食選びがうかがえます。“食べてキレイに、強くなる”が20代の新常識と言えそうです。
30代:家庭と仕事の両立を支える“時短×健康”
「味噌汁」「ご飯」「卵料理」など、手軽に栄養がとれる定番メニューが上位にランクイン。忙しい日常の中でも、健康を意識した食事を心がける姿勢が見えます。“時短・簡単・健康”の三拍子が求められる世代と言えるでしょう。

40代:和食回帰と安定志向
「味噌汁」「ご飯」「納豆」など、和食系の食材が上位を占めるのが特徴です。健康リスクへの意識が高まり、安心感のある食材が選ばれているようです。
50代:伝統食と野菜のバランス重視
「味噌汁」「ご飯」「野菜炒め」など、昔ながらの家庭料理が上位に。良質なたんぱく質である豆腐やビタミンが豊富な野菜の摂取も意識されており、生活習慣病予防や健康寿命への関心がうかがえます。

60代:和の知恵が光る“整える食卓”
「味噌汁」「ご飯」「納豆」「豆腐」「魚類」など、和食の王道がずらりと並びました。消化にやさしい「煮物」、油分を控えた「漬け物」など、他の年代には見られなかった食品もランクインしており、まさに“体を整える”ことを意識した食生活がうかがえます。
今回の分析から見えてきたのは、食の選択が単なる「好み」だけでなく、年齢・性別・ライフスタイル・価値観の反映であるということ。そして、そこには「健康」「時短」「伝統」「自己実現」など、現代社会のキーワードが色濃く表れています。食卓の風景は、私たちの生き方そのもの。このデータを通して、あなた自身の“食の選択”を見つめ直してみてはいかがでしょうか?
成果アワード – 定量変化編 –
CHONPSを利用したお客様が1年間でどのような身体的変化を実現したのかを集計しました。体重・体脂肪率・ウエストなど主要指標の改善傾向から、今の日本で“成果が出る食習慣”が見えてきます。
まず、成果ユーザー全体の傾向として、全体の半数以上が1年間で明確な身体的変化を実感していることが読み取れます。特に体重は平均で約1.9kgの減少を記録しており、日々の食習慣の積み重ねが確かな成果につながっていることがわかります。

性別での変化:質の高い減量と筋力・栄養の工夫
男性は体重・体脂肪率ともに大きな変化を見せており、脂肪を中心に減量できた可能性が高いと言えます。体重と体脂肪率双方の改善幅から見ると、「質の高い減量」が実現されたと考えられます。一方、女性は体重の減少は見られるものの、体脂肪率の変化は控えめ。女性はホルモンの影響や筋肉量の違いから、体脂肪率の変化が緩やかになりやすい傾向があるため、体重だけでなく「筋力トレーニング」や「高タンパクな食事」を組み合わせたアプローチが効果的だと考えられます。
年代別の変化:見えない変化にこそヒントが
今回の集計では、50代を除くすべての年代で、体重・体脂肪率の両方において減少傾向が見られました。特に40代と60代以上では、体重・体脂肪率ともに大きな改善が確認されており、年齢を重ねても適切な食習慣によって確かな成果が得られることが示されています。
一方で、50代は体重の減少こそ見られるものの、体脂肪率が大幅に増加しており、筋肉量の減少や代謝の低下による“隠れ肥満”の可能性も示唆されます。「体重の数字」だけでなく、「体組成の質」に注目したアプローチが重要です。タンパク質摂取の最適化など、筋肉量の維持・向上を意識した食習慣が、より効果的な成果につながると考えられます。
お客様の声アワード
食習慣の改善は、身体の変化だけでなく、心の変化や生活の質の向上にもつながっています。お客様から寄せられたエピソードをもとに、2025年に最も響いた言葉や印象的な変化が選出されました。
「ひとりで頑張るのは無理があるけど、一緒に頑張ってくれる人がいると思うとそれだけで頑張れる」という声は、“つながりの力”を教えてくれるようです。

また、「寄り添ってくれるだけでなく、事情を考慮した上で、すぐに変えられそうな提案をしてもらえたのが良かった。ありがとうございました。」といった、きめ細やかなサポートへの感謝の声も。

「雰囲気がやさしい方で話をなんでも聞いてくださいました。アドバイスも具体的で良かったです。」というコメントからは、専門家とのコミュニケーションが心の支えになっていることが伝わってきます。

そして、「以前は食べないダイエットとか、粗食ばかりで体重は減ってもふらふらしたり、体力の衰えを感じていたのですが、それはなく、食べて健康的に痩せてます!」という声は、まさに“人生が変わった”瞬間を物語っています。我慢するだけのダイエットから、“食べて整える”毎日へ。食事は、人生の質を変える力を持っていると実感させてくれる一言です。
「自分にもできるかも」と思った方もいらっしゃるかもしれません。でも同時に、「続けられるか不安」「自分に合った方法がわからない」と感じた方もいるのではないでしょうか。食習慣の改善は、情報を得るだけではなかなか続かないもの。大切なのは、“自分に合ったやり方”を見つけ、それを無理なく続けられる環境を整えることです。そんなときに頼りになるのが、サービス「CHONPS」です。専門家のサポートと、日々の記録をもとにしたフィードバックで、あなたの食習慣を無理なく、でも確実に変えていくお手伝いをしてくれます。
CHONPSサービスについて

「CHONPS(チョンプス)」は、管理栄養士が監修するオンライン食事指導サービスを提供しています。個々の健康状態や食の好みに合わせたパーソナルな食事プランの提案や、日々の食事に関するアドバイスを通じて、フードロス削減と健康的な食生活を両立するためのサポートを行っています。専属管理栄養士は、業界最大級の7,500名が在籍し、その中でも採用率6%という厳選された管理栄養士が食生活改善をサポート。使用するアプリケーションの開発もすべて社内で行っており、使いやすさ・続けやすさを徹底的に追求しています。管理栄養士がアプリ開発・食事指導・サポートに関わることで、お客様が安心して取り組むことができ、長期的な食生活改善を支援しています。
サービスの詳細はこちらから確認できます。
まとめ
CHONPSは、フードロス削減を「我慢」や「負担」ではなく、「賢く、楽しく、健康になる」ための新しい習慣へと変えることを目指しています。
今回の「CHONPS Awards 2025」からは、食材の選択や栄養素の不足・改善、行動変容、そしてお客様のリアルな声まで、食と健康にまつわる今年の動向が立体的に浮かび上がりました。主に性別、年代別に比較した分析からは、それぞれのライフステージや社会的背景に応じた食の選択の違いが明らかになり、食習慣は身体的・心理的・社会的な要因と結びついていることが見えてきました。この違いを理解することが、より効果的で持続可能な食習慣の提案につながります。
また、生活やメンタルに変化をもたらしたお客様のエピソードからは、食事改善が身体だけでなく人生の質にも影響を与えることが再確認されました。これらの結果は、個人の課題が多様化する中で、パーソナルな栄養支援の重要性が一層高まっていることを示唆しています。CHONPSは今後も、データと人の声の両方に耳を傾けながら、誰もが自分らしく健やかに毎日を送れる社会の実現を目指していくとのことです。

