阿部興業株式会社(ABE)が、2026年1月6日から9日まで米国ラスベガスで開催される「CES 2026」に、室内向けの自動ドア「IoT光誘導タッチレス スライディングドア」を出展すると発表しました。

触れずに開閉!未来のドアがやってくる
今回発表された「IoT光誘導タッチレス スライディングドア」は、近接検知と音声コントロールで開閉する新しいタイプの室内向け自動ドアです。光の演出と合わせて、まるで未来の世界への入口のような体験ができるのが特徴です。
ドアのデザインには、阿部興業の創業80周年を記念して発表された「8 doors / hidden shadow」が採用されています。一見シンプルなドアですが、内蔵されたLEDが点灯すると、表面に美しい陰影のデザインが浮かび上がります。このデザインとIoT技術が融合し、来場者は光と音声で迎えられる「扉の新たな可能性」を体験できるでしょう。
安心・快適な入口体験を
病院や介護施設、商業施設などでは自動ドアが普及していますが、各部屋の入口は手動式がほとんどで、衛生面やバリアフリーの課題が残されています。この室内向け自動ドアは、触れることなく開閉できるため、衛生的でストレスの少ない移動環境を提供すると期待されています。
また、ドア自体が光ることで、病院の待合室で「どの診察室に入ればよいか」が一目でわかるなど、視覚的な誘導にも役立ちます。光の演出は、安全性や利便性を高めるだけでなく、利用者の心理的な安心感や快適性も向上させ、室内の入口としてのドアの価値を再定義するものです。
IoTが融合したスマートな機能
このドアに搭載されているIoT機能は、近くを通ると「Please look at the door」と呼びかけ、ドアが点灯して「Welcome」という音声とともに自動で開閉します。さらに、「Open」や「Light on」といった音声コマンドにも反応し、手を使わずに操作できるのが魅力です。
製品概要(参考出展)
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製品名: IoT光誘導タッチレス スライディングドア
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音声アクション: 「Please look at the door」「Welcome」自動開閉
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音声コントロール: 「Open」「Light on」
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照明: LEDライトの点灯演出
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特徴: 室内向け木製スライディング自動扉、光と音声で空間体験を演出
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利用シーン: 病院の待合室など視覚的な誘導が必要な場所
CES 2026 出展情報
阿部興業は、以下の日程と場所で「IoT光誘導タッチレス スライディングドア」を展示します。
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イベント名: CES 2026
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会期: 2026年1月6日~9日
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会場: 米国ネバダ州ラスベガス コンベンションセンター
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ブース: ノースホール ブースNo.8774
阿部興業は1945年の創業以来、創造的な木製メーカーとして、高品質かつ高機能な木製ドア、木製建具、木製家具の企画開発に挑戦し、日本そして世界に本物を届けることを目指しています。

