
「世界からガンと難病をなくす」という大きな目標を掲げる一般社団法人 日本先進医療臨床研究会が、韓国産種茶(コリアンシードティー)を使った認知症と関節リウマチの臨床試験を、ついに日本でスタートさせました!これは、機能性表示食品化に向けた大切な第一歩となるパイロット試験です。
韓国産種茶ってどんなもの?
韓国産種は、韓国に古くからある大麻草に似た植物ですが、一般的な大麻草に含まれるカンナビノイド類は含まれていないとのこと。この韓国産種から抽出されたお茶が韓国産種茶(コリアンシードティー)です。これまでの報告では、認知機能の改善や関節リウマチの改善効果が期待されています。
これまでは日本での詳しい研究が行われていなかったため、今回、厚生労働省の臨床試験データベース(jRCT)に登録され、医師主導型の臨床試験として本格的に検証されることになりました。大麻草の規制を受けないため、健康食品や機能性表示食品として、今後私たちの身近な存在になるかもしれませんね。
2つの臨床試験が進行中
現在、以下の2つの研究が実施されています。
1. 認知症に対する有効性の観察研究
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研究責任医師: 佐藤 俊彦 (宇都宮セントラルクリニック)
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研究・治験の目的: 韓国産種茶が認知症の治療にどれくらい役立つかを、複数の症例を通じて検証します。
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jRCT URL: https://jrct.mhlw.go.jp/latest-detail/jRCT1031250077
2. 関節リウマチに対する有効性の観察研究
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研究責任医師: 御川 安仁 (ナチュラルアートクリニック)
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研究・治験の目的: 韓国産種茶が関節リウマチの治療にどれくらい役立つかを、複数の症例を通じて検証します。
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jRCT URL: https://jrct.mhlw.go.jp/latest-detail/jRCT1031250078
これらの研究を通じて、韓国産種茶の成分や作用の仕組みが明らかになり、機能性表示食品として認められる可能性を探っていきます。
韓国での症例報告も注目
韓国では、すでに韓国産種茶を摂取した方々の症例が報告されています。様々な疾患に対して改善が見られたケースがあるようです。



一般社団法人 日本先進医療臨床研究会について
この研究を進めている一般社団法人 日本先進医療臨床研究会は、「世界からガンと難病と老化と感染症をなくし、健康長寿・120歳生涯現役の世界」を目指して活動しています。医師や医療従事者、研究者などが協力し、最先端医学から伝統療法まで、様々な治療法を検証している団体です。
- ホームページ: https://jscsf.org/
今回の臨床試験が、認知症や関節リウマチで悩む方々にとって、明るい未来への一歩となることを期待したいですね。

