奥州南部鉄器を遊び尽くす5日間!体験型イベント「てつびんクエスト」で職人技に触れよう!
岩手県奥州市を拠点に活動する水沢鋳物工業協同組合は、平安時代末期から続く歴史を持つ「奥州南部鉄器」の魅力を深く探求する体験型企画「てつびんクエスト」を開催します。このイベントは、岩手県民でさえ知らないことが多い奥州南部鉄器の世界を、職人や工場、地域の人々との交流を通じて体験できる全5回のプログラムです。

「てつびんクエスト」ってどんなイベント?
「てつびんクエスト」は、奥州南部鉄器を“遊びながら、体験しながら、深く知る”ことを目的としたプログラムです。参加者は奥州市水沢を中心とした南部鉄器に関わる工場や事業者を訪れ、それぞれの場所で用意された「ミッション」に挑戦します。これにより、鋳物の技術や歴史、職人の仕事、そして南部鉄器が地域の暮らしの中で果たしてきた役割を肌で感じることができます。単なる見学ではなく、実際に身体を動かし、五感を使って奥州南部鉄器を知る貴重な機会です。
奥州南部鉄器の奥深い歴史
岩手を代表する伝統工芸品である南部鉄器には、盛岡と奥州という二つの産地があるのをご存知でしたか?奥州の鋳物は、平安時代末期に藤原清衡が鋳物師を招いたことから始まり、人々の暮らしを支える道具を中心に発展してきました。一方、盛岡では江戸時代に茶の湯釜づくりを起源としており、異なる歴史をたどっています。1959年に「南部鉄器」という名称で統一されましたが、そこには二つのものづくりの歴史が息づいているのです。「てつびんクエスト」では、この奥州に根付いた鋳物の歴史と、その技術を受け継ぐ職人たちにスポットを当てます。
5つのミッションで奥州南部鉄器をマスターしよう!
このクエストでは、奥州南部鉄器の魅力を多角的に体験できる5つのミッションが用意されています。
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これぞ筋肉のバランス技!工業部品35kgを、全身を使って持ち上げろ!
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開催日:2026年10月12日(月・祝)10:30~12:00
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場所:有限会社 筑摩水沢
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平安時代からつくられる南部鉄器。その原点である砂型に迫れ!
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開催日:2026年11月1日(日)10:00~12:00
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場所:鉄瓶 遊山
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もうお茶だけじゃない。多様なシーンで楽しめる急須の魅力を探れ!
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開催日:2026年12月18日(金)9:30~11:00
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場所:有限会社 及春
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それぞれの技がひとつにつながる!仲間と共に機械と呼吸を合わせろ!
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開催日:2027年1月22日(金)10:00~12:00
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場所:岩手鋳機工業 株式会社
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1500度の真っ赤な鉄と対峙する、勇敢な職人たちの背中を追え!
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開催日:2027年2月12日(金)10:00~12:00
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場所:及源鋳造 株式会社
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これらのミッションを通して、参加者は奥州南部鉄器の歴史、鋳造技術、職人の仕事、そして地域とのつながりを一つずつ学び、「奥州南部鉄器マスター」を目指します。
「出張クエスト in 東京」も開催!
さらに、2027年1月14日(木)には「出張クエスト in 東京」として、東北カフェ&ダイニング トレジオンポート(東京・赤坂)でもスピンオフ企画が開催されます。南部鉄器と一般的なフライパンで焼いた「前沢牛」などを食べ比べながら、奥州南部鉄器の実力を体験し、関係者との交流も楽しめます。
主催者からのメッセージ
水沢鋳物工業協同組合の事務局長である戸田努氏は、「南部鉄器の技術やものづくりの文化を次の世代へつないでいくためには、まずその魅力を知ってもらうことが大切」と語っています。「てつびんクエスト」を通じて、参加者に工場や職人の仕事を身近に感じてもらい、「こんなに面白いものづくりが岩手奥州にあるんだ」と感じてもらいたい、という想いが込められています。
開催概要
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名称:てつびんクエスト
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主催:水沢鋳物工業協同組合
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運営:一般社団法人marebito
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開催期間:2026年10月~2027年2月
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会場:岩手県奥州市内各鋳物工場ほか(東京開催あり)
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参加費:無料(東京開催を除く)
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定員:各ミッションによって異なる
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申込:事前申込制・先着順
- お申し込みフォームはこちら
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Webサイト:水沢鋳物工業協同組合
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お問い合わせ:一般社団法人marebito(運営)
- MAIL:marebito2026@gmail.com(担当:太田和美)


