35歳以上女性の「なんとなく不調」って?約7割が病院に行かない理由が明らかに!

「なんとなく不調が続く」「疲れが抜けない」…。原因がはっきりしない体調不良は、多くの女性にとって身近な悩みですよね。特に35歳を過ぎると、体の変化と仕事や家庭の役割が重なって、不調を感じやすくなることも。

そんな「なんとなく不調」を抱える35歳以上の女性884名を対象に、コンディショニングサプリブランド「レピールオーガニックス」が実態調査を実施しました。この調査は、不調を当事者がどう捉え、どう対処しているのかを明らかにし、不調との向き合い方を考えるヒントを共有することを目指しています。

調査結果サマリー

  • 約7割(70.2%)が、その不調を医療機関に相談していない

  • 相談しない理由の1位は「この程度で受診するほどではないと思うから」(63.4%)

  • 半年以上続く人が6割超(62.8%)、3年以上続く人も4人に1人(25.7%)

  • 3年以上続いていても、約6割(59.5%)が相談していない

  • 取り入れたい対策の1位「運動」は、関心層のうち実行できているのが38.6%

データで見る「なんとなく不調」のリアル

1. 約7割が医療機関に相談せず

不調について病院や医療機関に相談したことが「ない」と答えた人は70.2%にものぼります。相談したことがある人は29.8%にとどまり、多くの不調が医療につながっていないことがわかります。

相談状況

2. 相談しない最大の理由は「この程度で受診するほどではない」

相談していない621名に理由を聞いたところ、「この程度で受診するほどではないと思うから」が63.4%で最多でした。これは、不調への関心が低いわけではなく、本人が「受診するほどではない」と判断している実態を示唆しています。

相談しない理由

3. 一時的な不調ではない。半年以上続く人が6割超

不調が続いている期間は「3年以上」が25.7%で最多。「半年〜1年未満」以上を合わせると62.8%にもなり、一時的な体調の波ではなく、年単位で不調と付き合っている人が多いことがわかります。

不調の期間

4. 3年以上続いていても、約6割が相談していない

不調が長く続いていても、相談のハードルは高いようです。「3年以上」続いている人でも59.5%が医療機関に相談していません。

長期化しても相談しない割合

5. 相談しても、約3人に1人は原因がわからないまま

医療機関に相談した263名のうち、原因が「わからなかった」という人が34.2%を占めました。全体では、医療的な手がかりを得られているのは約5人に1人(19.6%)にとどまります。

相談後の原因判明状況

6. 原因の手がかり1位は「ストレス・メンタル面の不調」

原因が判明した173名に内容を聞くと、1位は「ストレス・メンタル面の不調」(38.7%)。精神面や自律神経、ホルモンに関わる項目が上位に並びました。一方で「貧血・鉄分不足」も24.9%と、約4人に1人が挙げています。

医療機関で挙げられた原因

7. 最も多い不調は「疲れやすい」。8割近くが実感

感じている不調では「疲れやすい」が76.6%で最多。「だるさが続く」(59.4%)、「肩こり・首こり」(55.0%)が続き、特定の部位よりも全身の不調が上位に来ています。

感じる不調

8. 不調の原因の1位は「ストレス」(本人の推測)

不調の原因として思い当たることは「ストレス」が59.7%で最多。「自律神経の乱れ」「疲労の蓄積」「年齢・加齢」も5割を超え、複数の要因が重なっていると推測されています。

思い当たる原因

9. 不調の影響は、本人の体調だけにとどまらない

不調によって困っていることの1位は「仕事や家事のやる気がでない」(48.1%)。「イライラしたり、家族や周囲にあたってしまう」も39.5%と、仕事のパフォーマンスや家族関係に影響が出ていることがわかります。特に小さな子どもと同居している層ほど、この項目を挙げる割合が高くなっています。

不調による困りごと

子どもとの同居状況別困りごと

10. 「取り入れたい」対策ほど、実行に届いていない

「できてはいないが、本当は取り入れたい」対策の1位は「運動をする」(45.8%)でした。しかし、運動に関心がある層のうち実行できているのは38.6%と、掲載された5つの対策の中で最も低い数字です。やりたい気持ちはあっても、なかなか実行に移せない現状がうかがえます。

対策への関心と実行率

11. 不調を感じやすいのは「生理前・生理中」

1年のうち不調を感じやすい時期は「生理前・生理中」が35.7%で最多。「特に決まった時期はない」も30.1%でした。季節では夏と梅雨が同率で並び、特定の季節に集中しているわけではありません。

不調を感じやすい時期

「なんとなく不調」を抱える女性たちの本音

自由記述では、原因がわからないまま対処し続けている声が多く寄せられました。解決策が見つからず、試行錯誤している様子がうかがえます。

  • 「治るものか治らないものかが判断できない」

  • 「女性はホルモンバランスに左右されるところがあり、ある程度諦めもあるがこの体調不良がホルモンなのか本当の体の不調なのか区別ができない」(40代女性/専業主婦)

  • 「どうにかしたい気持ちはあるが、諦めている」

  • 「年齢が上がるとともに次々と不調が出てきて、でもものすごくひどいわけじゃないから病院に行くのもお金がもったいないと思ってしまう。結果、ただQOLが悪くなっていくという状態。どうにかしたいが年齢のせいならどうにもならないような気がして、諦めがち。」(40代女性/パート・アルバイト)

  • 「疲労やストレスで、やりたいことをする余裕がない」

  • 「ヨガをやっていたが最近できていない。やっている期間は身体の調子が良かった。」(50代女性/専業主婦)

  • 「完璧を目指さず、自分なりの折り合いをつける」

  • 「なんとなく体調が良くない時は、無理に元気になろうとせずに『今はそういうタイミングなんだ』と受け入れるようにしています。そして、気持ちが落ち着いたら、がんばらなくてもできることを、ちょっとだけやってみています。 例えば運動するときは、足首を10回だけ曲げ伸ばす。家事で洗い物だったら、まずはコップと箸だけとか。」(50代女性/正社員・正職員)

調査のまとめ:不調は「一時的なもの」でも「本人の気のせい」でもない

今回の調査結果から、「なんとなく不調」は一時的なものではなく、長期化する傾向にあることがわかりました。半年以上続く人が62.8%、3年以上続く人も25.7%を占め、その約7割が医療機関に相談しないまま抱え込んでいます。

相談しない理由の1位は「この程度で受診するほどではないと思うから」。これは、不調への関心が低いのではなく、本人が受診の必要性を判断した結果、医療から遠ざかっている状況を示しています。

不調が長く続く場合や日常生活に支障が出ている場合は、自己判断せずに医療機関に相談することが大切です。その上で、日々のコンディションをどう整えるかという課題も残ります。

取り入れたい対策の1位である運動は実行率が低い一方で、湯船につかる(69.2%)や朝日を浴びる(72.9%)は7割前後が実行できていました。完璧を目指さず、無理なく続けられる方法を見つけることが、不調改善への第一歩になりそうです。

医師コメント

クリニカメディカ院長で順天堂大学医学部 総合診療科 非常勤助教の吉田靖志氏は、外来で「なんとなく不調」の訴えは日常的だと述べます。検査で原因がはっきりしないことも珍しくない一方で、疲労感やむくみ、寒がりといった症状が甲状腺機能低下症のような病気のサインであることもあると指摘しています。受診をためらう方に対しては、判断の基準を症状の重さではなく、変化のパターンに置いてほしいとアドバイスしています。急に始まった、少しずつ強くなっている、体重が減っているなど、変化があれば一度相談することが推奨されます。

「レピールまめ鉄」について

レピールまめ鉄

「レピールまめ鉄」は、豆由来の植物性鉄分(フェリチン鉄)を配合した無添加の鉄分サプリメントです。フェリチン鉄含有サプリメントにおいて、販売個数・売上ともに6年連続でNo.1の実績があります。

  • フェリチン鉄サプリ売上6年連続No.1

  • フェリチン鉄サプリとして日本初となる国際的なアンチ・ドーピング認証『インフォームドチョイス』を取得(取得対象は「粒タイプ」のみ)

  • 豆由来の植物性鉄分(フェリチン鉄)を1日あたり10mg配合

  • 原材料はすべて食品成分。添加物に頼らない設計

  • 「粒タイプ」は滑沢剤を使用しない製法で特許を取得(特許第7513327号)

  • 「パウダータイプ」はアガベイヌリンとの組み合わせで特許の独占使用権を保有(特許第7157496号)

  • 剤形は「粒タイプ」と「パウダータイプ」の2種類

「レピールオーガニックス」について

レピールオーガニックス

「レピールオーガニックス」は、現代人の不調に寄り添い、心身の土台を整えるプロダクトを提供するコンディショニングサポートブランドです。無添加のフェリチン鉄サプリ「レピールまめ鉄」を主軸に、本来の健やかさへと身体を整えるケアを提案しています。

公式サイト:

×