EMERGENZA世界決勝でアジア勢が躍進!日本代表pod’zが2位に
2026年8月、ドイツのローテンブルクで開催された「Taubertal Festival」期間中の「EMERGENZA International Final 2026」において、韓国代表のcan’t be blueが世界第1位に輝きました!そして、日本代表のpod’z(ポッズ)も堂々の第2位を獲得し、アジア勢が世界のステージで大活躍を見せました。

世界決勝の熱い戦いと最終結果
2026年の世界決勝では、韓国代表can’t be blueが267ポイントを獲得して見事優勝。日本代表pod’zは265ポイントで、わずか2ポイント差での準優勝となりました。3位にはイタリア代表のUndercurrentsが243.5ポイントで入賞しました。
| 順位 | バンド名 | 国・地域 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 優勝 | can’t be blue | 韓国 | 267 |
| 準優勝 | pod’z | 日本 | 265 |
| 3位 | Undercurrents | イタリア | 243.5 |
この結果は、EMERGENZA World Final 2026の最終結果に基づくものです。
各国・地域を代表するアーティストたちが集結したこの大会で、アジア勢が上位を独占したことは、まさに快挙と言えるでしょう。



日本代表「pod’z」の快進撃
日本代表のpod’zは、ポップスでもロックでもない、新しくもどこか懐かしい独特の音楽スタイルで注目を集めるバンドです。国内で開催されたEMERGENZAのステージを勝ち抜き、日本代表としてドイツのInternational Finalに出演しました。
国内のライブハウスでのステージから、日本決勝、そしてドイツでの世界決勝へ。日本のアーティストが海外の代表アーティストと同じステージに立ち、世界2位という素晴らしい結果を手にしたことは、多くの人に勇気を与える出来事ではないでしょうか。

世界決勝での彼らのライブ映像はこちらからチェックできます!
EMERGENZAってどんなイベント?
EMERGENZAは、1992年にイタリア・ローマでスタートしたライブ音楽イベントです。日本では2006年から開催されています。
このイベントの大きな特徴は、実際のライブステージを軸にしていること。各国のアーティストが国内予選を勝ち上がり、最終的に国際決勝を目指すという仕組みです。音源やプロフィールだけでは伝わらない、ライブパフォーマンスそのものでアーティストと観客が向き合う場を提供し、その熱気を国境を越えてつないでいます。

世界決勝の舞台「Taubertal Festival」
EMERGENZA International Finalが開催されるのは、ドイツ・ローテンブルクで行われる歴史ある野外音楽フェスティバル「Taubertal Festival」の期間中です。
Taubertal Festivalは1996年から続く大規模なフェスで、2026年には30周年を迎えました。この年のプログラムには、Biffy Clyro、Sido、Dropkick Murphysなど、世界的に有名なアーティストも多数出演しています。
EMERGENZAの世界決勝で優勝すると、このTaubertal Festivalのメインステージで演奏できるという、夢のような機会が与えられます。

「FROM THE STAGE TO THE WORLD」
日本のライブハウスで活動するアーティストが、国内でのステージを経験し、ドイツへ。そして、世界各地から集まったアーティストと同じステージに立つ。
2026年のEMERGENZA世界決勝で、韓国代表can’t be blueが世界1位、日本代表pod’zが世界2位を獲得したことは、まさにEMERGENZAが長年掲げてきた「ライブから世界へ」という理念を象徴する結果となりました。
国籍や言語が違っても、ライブでは音楽そのものが観客とアーティストをつなぎます。1992年のスタートから30年以上にわたり、EMERGENZAはライブを通じてアーティストと世界の音楽シーンをつなぎ続けています。
FROM THE STAGE TO THE WORLD。ライブハウスから世界へ。このメッセージを体現する、感動的な大会となりました。


関連情報
EMERGENZAに関する詳しい情報は、公式サイトで確認できます。

