紅麹問題で政府に「謝罪と補償」を要求!「プベルル酸」の根拠なし回答に薫製倶楽部が動く

紅麹問題検証

2026年8月5日、株式会社薫製倶楽部が、内閣総理大臣と内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全担当)に対し、「プベルル酸」という用語の使用に関する謝罪と補償を求める要求書を送付しました。

「プベルル酸」の科学的根拠はどこへ?

事の発端は、2024年3月以降に世間を騒がせた「紅麹」関連の出来事です。この際、政府や関係機関は「プベルル酸(Puberulic acid)」という物質名を使って情報発信を行っていました。

これに対し、薫製倶楽部は厚生労働省に対し、「紅麹」またはその原料にプベルル酸が含まれていたことを科学的に証明する文書の開示を求めました。しかし、厚生労働省は2026年7月29日付の行政文書不開示決定通知書で、「事務処理上作成または取得した事実はなく、実際に保有していない」と回答したのです。

政府への要求内容

この回答を受け、薫製倶楽部は「科学的データがないにもかかわらず『プベルル酸』という用語を使用し、社会に重大な混乱を与えた」として、政府に対し以下の2点を要求しました。

  1. 科学的データがないにもかかわらず「プベルル酸」という用語を使用し、社会に混乱を与えたことについて、政府として公式に謝罪すること。
  2. 「プベルル酸」という用語を使用したことにより不利益を被ったすべての被害者に対し、補償を行うこと。

この要求書は、厚生労働省の回答(開第444号)を踏まえて送付されたものです。

株式会社薫製倶楽部からの補足

今回のリリースは、薫製倶楽部が送付した要求書の事実とその全文を公表するためのものです。厚生労働省の回答は、薫製倶楽部の開示請求に係る行政文書の保有の有無について述べたものであり、科学的知見一般の存否について政府が判断を示したものではありません。また、本リリースは、紅麹関連事案の健康被害の原因や因果関係について薫製倶楽部の判断を述べるものではないとのことです。

紅麹に関する詳細情報は、以下のリンクから確認できます。

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