イベント運営がURLひとつで完結!「イベット」がエンジニア・IT勉強会向けに登場

2026年8月4日、イベント管理サービス「イベット」(https://evet.jp)が、エンジニア・IT勉強会向けに公開されました。このサービスは、イベントの告知から参加者管理、さらには当日のライブQ&Aやリアルタイム投票までを、すべてひとつのイベントページのURLで提供します。

イベット サービス概要

従来のイベント運営の課題を解決

これまでの技術勉強会やカンファレンスでは、告知や参加者管理にイベント告知サービスを使い、当日の質疑応答や投票には別のリアルタイムツールを使う、というように複数のサービスを併用するのが一般的でした。このため、運営者は参加者に複数のURLを案内する手間がかかったり、当日ツールによっては無料枠の参加人数制限があったり、年間契約が中心で月1回の勉強会には使いにくいといった負担がありました。

「イベット」は、告知・参加管理と当日ツールを1つのイベントページに統合することで、これらの運営者の負担を軽減することを目指しています。これにより、イベント開催の頻度を上げやすくなることが期待されます。

「イベット」の主な特徴

1. イベントページのURLひとつで、告知から当日まで完結

告知ページの作成、参加登録(先着/抽選/承認制)、参加者一覧の管理、当日の受付から、開催中のライブQ&A・リアルタイム投票までを、同じイベントページから提供します。参加者に案内するURLは1つだけで済みます。

イベント詳細ページ

2. 参加者はログイン不要で質問・投票に参加できる

運営者が「誰でも参加できる」設定にすれば、参加者はアカウント登録やログインなしで、その場で質問の投稿や投票に参加できます。会場のスクリーンに投影できるQRコード表示にも対応しており、当日の導線は「QRを映す」だけで完結します。

ライブQ&A・投票ページ

3. LT会・カンファレンスの進行に合わせた設計

質問は投票数の多い順に自動で並び替えられ、運営者は「回答済み」「ピン留め」などの操作が可能です。登壇者が交代する際に、それまでの質問をまとめて折りたたむ「セッション区切り」にも対応しており、登壇が連続する会でも質問が混ざる心配がありません。リアルタイム投票は単一選択・複数選択に対応し、結果は投票した人から見える方式のため、先に表示された票数に判断が引っ張られることもありません。

ライブ投票結果

4. 他サービスで告知している勉強会でも、当日機能だけ使える

参加登録を外部サイトで受け付ける設定にも対応しているため、すでに他のサービスで告知や参加者管理をしている勉強会でも、当日のライブQ&A・投票機能だけを追加で利用できます。既存の仕組みからの乗り換えを前提とせず、必要な部分だけから利用を開始できます。

5. 基本機能はすべて無料

イベントの作成・参加登録ともに無料で、参加人数の上限も設けられていません。年間契約や事前の申し込みは不要です。

6. イベント後のふりかえりまで、同じページで

参加者向けアンケートの回答は、回答率と選択肢の分布が自動で集計され、グラフで表示されます。単一選択の設問は円グラフ、複数選択は横棒で分布を示し、回答はCSVでも書き出せます。「参加した人のうち何割から声を集められたか」や「次に何を求められているか」がその場で分かるので、集計作業をせずに次回の企画へ進めることができます。

アンケート結果ページ

このほか、参加者への一括メッセージ送信、登壇者・発表資料の掲載、気になるイベントのブックマークと開催前リマインドなどの機能も備わっています。

今後の展開

今後は、質問の承認制モデレーション、クイズ形式の投票、イベント終了後の分析・エクスポートなどの機能拡充が予定されています。

サービス概要

  • サービス名: イベット(evet)

  • URL: https://evet.jp

  • 対象: 技術勉強会・カンファレンス・もくもく会などの主催者(企業の技術広報・エンジニア採用担当が開催する勉強会を含む)、および参加者

  • 料金: 基本機能はすべて無料

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