スマホ高騰で家計に大打撃!7割以上が負担実感、ゲオの最新調査で利用状況が明らかに

スマートフォン、高騰で家計を圧迫!利用者の7割以上が負担を実感

ゲオホールディングスが、ゲオアプリ会員を対象に「携帯電話の利用状況調査」を実施し、その結果を発表しました。この調査は今回で7回目となり、スマートフォンの価格高騰が消費者の利用状況や買い替え意識にどのような影響を与えているかが浮き彫りになっています。

ゲオ アンケート 調査

買い替えサイクルが長期化、約半数が「壊れるまで使う」

昨今の円安や物価高の影響で、新型スマートフォンの価格が20万円を超えるケースも珍しくありません。この価格高騰に対し、消費者の48.6%が「価格が高すぎるため、壊れるまで今の端末を引き延ばして使うようになった」と回答しています。また、「型落ち・旧機種を選ぶようになった」(19.6%)や「中古スマホを検討するようになった」(8.2%)と回答した層を合わせると、全体の76.4%が買い替え意識に変化を感じていることが分かりました。

スマートフォンの料金はどのように変化しましたか?②買い替える際の「端末購入料金」

利用料金は変わらないが、端末代高騰で家計の負担感が増加

毎月の「利用料金」については、「変わらない」が56.8%と過半数を占めています。しかし、買い替え時の「端末購入料金」が「上がった」と回答した人は49.5%に上りました。このことから、月々の固定費は維持しつつも、端末購入費の高騰が家計に響いている現状が見えてきます。

現在のスマートフォンの総コストについて、75.1%が「負担が高い」(非常に高い:22.6%、やや高い:52.5%)と感じていると回答。この負担感が、スマートフォンの長期利用化につながっていると推察されます。

スマートフォンの総コストについて、家計の「負担感」として最も当てはまるものを1つ教えてください

メインで使用しているスマートフォンの利用期間は、「1年以上〜2年以内」が24.2%で最多ですが、「3年以上」利用している層も合計で30.4%と、長期利用の傾向が継続しています。

メインでお使いのスマートフォンは購入してからどれくらいの期間利用されていますか?

買い替えの決め手は「バッテリー劣化」、中古スマホもバッテリー状態が重要

次にスマートフォンを買い替える最大の理由としては、「バッテリーの持ちが悪くなったら」が41.3%で圧倒的1位となりました。多くの消費者がバッテリーの劣化をスマートフォンの寿命と捉えていることが分かります。

中古スマートフォンを検討する際の「絶対に譲れない条件」でも、「バッテリーの状態が良いこと(最大容量80%以上)」が50.4%でトップ。2位の「価格が安いこと」(39.2%)を大きく上回り、購入コストだけでなく、バッテリーの品質が重視されていることが明らかになりました。

現在メインでお使いのスマートフォンを、次回「買い替えよう」と決断する最大の理由は何ですか?

今後、もしあなたが「中古スマートフォン」を検討するとしたら、購入の決め手(絶対に譲れない条件)は何ですか?

中古スマートフォンの認知度では、「ゲオ、ブックオフなどの中古携帯ショップで売られている中古スマホ」が59.5%で最も高く、身近な存在として認識されています。

古いスマホの保管理由1位は「データ流出の不安」

スマートフォンの「買取・下取り」については、約半数(47.8%)が経験がないと回答。使い終わったスマートフォンを売らずに自宅に保管している理由のトップは、「端末内の個人情報や写真、データ流出が心配だから」が33.0%でした。買取価格への不満よりも、個人情報保護への懸念が大きいことが示されています。

使い終わったスマートフォンを「売らずに自宅に保管している」理由は何ですか?

ゲオでは、利用者が安心して中古スマホを利用できるよう、国際認証を受けたBlancco社の高度データ消去ソリューションを導入し、徹底したデータ消去を行っています。また、ゲオ独自の研修を受けた「スマホ相談員」が各店舗に在籍し、中古スマホと格安SIMを合わせた利用方法など、専門的なアドバイスを提供しています。

ゲオに関する詳細はこちらから確認できます。
https://www.geonet.co.jp/

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